ユニークなハイキング・プログラムが「記念のボックス」を携えて動きだす


グランド・カシュならではのユニークなハイキング・プログラムが、始まろうとしている。特にデザインを施され、丹念に描かれた23個の金属製のボックスが、山々の頂きにそれぞれ設置されようとしている。

これらのボックスは、中にスタンプを備え、登頂プログラムに不可欠なものとなる。プログラムの参加者たちは、彼らの「山頂へのパスポート」にスタンプを押して、その登山が成功したことを記すことができるのだ。

「今年の夏、すべてのブロンズ級の山頂にこのボックスを設置したい。」と、主催者のキース・ダーセル氏は語る。箱とスタンプをグランド、ハメル、スタン、アンブラー、ルイ、そしてフラッドゥの山頂に置くつもりのようだ。

地元の画家ボブ・ゲスト氏は,それらのボックスにそれぞれの山の形を、ある様式でせっせと描いている。「ひとつひとつのボックスが無類の傑作です」とダーセル氏は言う。「ほかの自治体では真似のできないプログラムを、ここでは支援しています。」

ハイカーたちが土地の山々に取り組めるように、地元の観光協会は登頂プログラムをサポートしている。参加者たちは、旅行センターでハイキングのための情報、ガイドブックや「山頂へのパスポート」を入手できる。また、山々を表示する案内板が野外に立てられる。

比較的やさしい近場の6つの山をすべて登った参加者は、ブロンズのピンを授与される。マウントゥ・モーズリーのような少々難しい山々を6つすべて登ると銀のピンが、 名前が付いていなかったりコースが開けていない箇所も多いウィルモァ(ウィルモァ・ウイルダネス・パーク)にある、ずっと離れた遠くの山頂に取り組んだ人は、金のピンが与えられる。

フルカラーのガイドブック「山頂へのパスポート」は、来年の夏に発行される予定である。

2001年5月8日 (火曜日)
グランド・カシュ・マウンテンイーヤ紙より


左より、デイル・タック、キース・ダーセル、マキ、ボブ

詳しくは、website: http://www.passporttothepeaks.ca/

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