◇竜が岳〜愛宕山三角点

 

2002.8.11(日)。天気は晴れ.....と言いたいところですが、愛宕山頂には怪し気な雲がかかっております。
今回の遠足には『PTYX』のT氏とF氏が参加(私が強制連行したと言う噂もあり)して下さいました。  
彼ら曰く「長い事山に登ってないので、どの位歩けるかワカラン。」との事。             
当初予定しておりました『桟敷が岳』は、歩行距離が少々長めであったため、当日朝に急遽行き先を変更。
竜が岳から愛宕山三角点を巡るルートを歩く事にしました。今回の遠足は、出発地点が既に標高800mの地
点からと言う(竜が岳は921m)、『登山』などと言う言葉を使うとブン殴られそうな企画でありました。

 

今回の遠足の出発地点であり、ゴール地点でもある『首無地蔵』であります。
名前の通り、首の無い地蔵様が鎮座しておられます。
以前は昼間でも薄暗いところでしたが、木が伐採されており、妙に明るくなっていました。
T氏、地蔵様の首に軍手を乗せてヘラヘラとしている。バチ当たりなヤツである(笑)。

首無地蔵から北へ。
心地よい山道歩きに会話がはずむ。
途中で林道に合流し、その林道の終点に『龍の小屋』と言う名の山小屋がある。
多少の雨風は凌げそうである。
が、ここで寝泊まりするのは、かなり根性が必要かと思われます(笑)。
「この山小屋を勝手にリフォームしようか??」
ってな話で盛り上がる。
『龍の小屋』から谷沿いに進むと、『竜が岳』の登り口があった。
ここから山頂までの登りは京都で屈指の急勾配であります。
T氏の顔に暗雲が.....(笑)。
F氏は顔色ひとつ変えず。

『竜が岳』への急登中。
今回の遠足でしんどいのはココだけ。
写っているのはT氏。
すでにテンパっておられます(笑)。

メデタク山頂に到達。
以前は展望のきかない山頂だったらしいが、ここも木が伐採されており、お陰で京都市街の展望が抜群でありました。
心地よい風が吹いており、急登の苦労が一瞬にしてどこかに行っちゃいました。
最近見かけなくなった『オニヤンマ』が飛んでた!!
一瞬の出来事だったので、ビテオに納められず残念。

『竜が岳』を後にしまして、次に目指すは『愛宕山三角点』。
先程の急登のせいか、少々足元が悪くても、普通の道の様に感じてしまいます。

愛宕神社への裏参道に出る。
この道は愛宕山頂の『愛宕神社』に通じている。
一般車両は通行不可だが、車で登れるらしい。証拠に道にはくっきり轍が付いている。
私にはこの道を車で走る根性はない(笑)。

裏参道を山頂に向かって歩く事数分。左手に入り急坂を登り切ると『愛宕山三角点』である。
これは『三角点』からの京都市街の展望。
『竜が岳』より市街地に近い分、街が大きく見えます。
早朝にかかってた雲はどこかへ行ってしまったようだ。
私の日頃の行いが良いからだと思われ......(殴打)。
ここで食事をとりました。

これは『愛宕山三角点』の標石でございます。
ここでようやく私達以外の登山者に出会う。
T氏の身体にいつの間にか『シャクトリムシ』がひっついていた。
私はでっかいアブの一撃を脇腹に喰らう(泣)。
スズメバチじゃなくて良かった。
三角点を後にして、もう一度裏参道に戻る。
で、山頂方面に歩くと、地蔵様が左手に鎮座しておられます。
ここは通称『地蔵の辻』と呼ばれております。
ここの地蔵様はちゃんと首がある。

『地蔵の辻』を左に折れて、ゴールの『首無地蔵』を目指す。
心地よい稜線づたいの道が続く。
が、疲れが出て来たのか、会話も無く黙々と歩く(苦笑)。
道標には40分と書いてあったが、20分程で『首無地蔵 』に着きました。

 

 

◇おまけ◇

 

竜が岳山頂を少し下ったところで、ヘビが横たわっておりました。
この日はこれとは別にもう一匹ヘビに遭遇致しました。
愛宕山裏参道に出る少し手前で、道ばたに丼が捨ててあった。
写真では分かりづらいかもしれないが、れっきとした陶器の丼でありました。
果たして誰がここで丼を喰らい、投棄していったのか??

 

 

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