「小野郷〜半国高山〜供御飯峠〜小野郷「

 

2002.10.13(日)。今回は、職場のN氏とT氏が同行して下さいました。T氏は登山歴ン十年のベテ
ランでございますので、かなり心強かったですね。しかし、今回のコースはT氏も始めてのコースだ
か....。地図やガイドブックなどを見ても、結構地味な山という印象でございました。出発時は10月
とは思えぬ寒さでして、登山口のある小野郷までバイクで移動するのが結構辛かったですね。真冬さ
ながらの装いで、小野郷へバイクで向かいました。                     

 

京都市北区小野郷。
写真は登山口である岩戸落葉神社の横手にある岩谷林道です。
寒い中をバイクで走って来たので、手足がしびれてしまいました(笑)。
時刻はAM7:00前。
私達以外に人の姿はありません(当然か?)

上の写真奥に見えるゲートにこんな注意書きが....。

ゲートの中に入り、ひたすら林道歩きが続きます。
なだらかな勾配の広い道でした。
こんな調子が30分程続きます。

林道が右に大きく曲がる地点にある登山口を示す赤い印がありました。
奥に目をやると走り去る鹿の姿が見えました。
ここから林道歩きを離れ、山道歩きになります。

岩谷沿いの谷道を上流へ。
徐々に勾配が上がってまいります。

谷道を離れ、山腹を登って行きますと笹が顔を出し始めます。
標高が上がるにつれ、山道を笹が覆いはじめます。

笹をかき分け進むと、岩谷峠に着きました。
展望は東方面に木々の間からほんの少し見える程度ですが、落ち着いた雰囲気のする峠でした。
岩谷峠にある標識です。
北に行くと縁坂峠。
東へいくと真弓の集落へ。
ここを南へ進み、山頂を目指します。
ここからは快適な尾根歩きに...。
と思っていたのも束の間、京都北山名物の笹のブッシュですね。
薮漕ぎするハメに...。
私個人的に薮漕ぎは嫌いじゃ無いんですが、蜘蛛の巣まみれになるのは好きじゃないなぁ(苦笑)。

岩谷峠から20分で山頂に着きました。
展望はほとんどありませんが、朝日が差して明るい山頂でございました。
ここで定番の『いなりずし』をいただきましたよ。

半国高山山頂にある三角点標石でございます。

山頂を後にしまして、供御飯峠に向かって下山致しました。
急坂が続き、その後またもや薮に突っ込みました。
山道は写真のような有様で、背丈よりも高い笹の中をかき分けながら進みました。
左端の黄色い軍手は私の可愛らしいお手手でございます(笑)。
ちなみに途中で小野郷に下りると思われる大きな林道への分岐がありました。

山頂の南にある534mピークの手前あたりで後ろを振り返ると、今登ってきたばかりの半国高山が望めました。

地図やガイドには載ってなかったんですが、534mピークを過ぎてしばらく行くと、西方面 の展望が開けました。
写真は西南方向。愛宕山や朝日峰などが見えましたよ。
この見晴らしは、木々が大幅に伐採されていたお陰??ですね。
喜んでいいのかどうか....。

供御飯峠に下りるちょい手前にある地蔵様でございます。

で、供御飯峠に到着。
写真は峠より西方向、大谷林道(杉坂)方面の下り坂です。
私達は反対(東)方面へ下り、出発地点の小野郷へ戻りました。

供御飯峠から下る途中に小野郷の集落方面の展望がありました。

小野郷への下りは緩やかで広い、歩きやすい道でありました。
国道が近くを走っていますので、車の行き交う音が徐々に大きくなってまいりました。
ここでも山腹に鹿を発見。
またもや写真に納められず.....残念。

 

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