富士山(剣ヶ峰)
(ふじさん・けんがみね)
(標高 3775.63m)


山行日 2007. 8.25
所在市町村名 山梨県 富士吉田市・鳴沢村 /静岡県 御殿場市・富士市・富士宮市・小山町
メンバー makoさん、だんべえ
コース 須走五合目登山口 〜 六合目 〜 七合目 〜 本七合目 〜 本八合目 
   
 (2:30)       ( ? )   (5:20)    (6:20)    (7:10)
  〜 久須志神社 〜 大日岳 〜 剣ヶ峰 〜 久須志神社 〜

    
 (8:45)     (9:05)  (10:30)    (11:25)
        
 〜 七合目(太陽館) 〜 須走五合目登山口
            
 (12:50)        (14:25)

  
※歩行時間は、あくまでも個人的な時間ですので、
                 くれぐれも参考にはしないでください。

※市町村合併により、所在地名が変更になっている場合
があります。調査不足で誤りがあるかもしれませんが
もし、ご存知でしたらメールでお教えいただけると幸いです。
今後のレポート作成に活用させていただきます。

富士山は、登る山より見る山・・・。
なあんて考えていて、なかなか登ろうと言う
意欲が無かったのですが、
まっ、一度くらいは・・・・
と言う気持ちでいました。

その日は、まだ先だろうと
思っていたら、金曜日の夜makoさんが
「富士山を登ろう!」と
出掛ける準備をして、私の帰宅を待っていた・・・(汗)

仮眠道具と、いつも準備万端の
ザックを車に放り込み
関越道〜圏央道(最近、中央道まで開通
したので早い!)
登山口は・・・・とりあえず、人が
比較的少ない須走でいいや。

駐車場は何処も満車。
路駐しかないので、来た道を戻り約、1kmの場所でP
当初、4時の歩きはじめを考えていましたが、
登山者の騒ぎで、仮眠が思うように摂れず
結局、2時半出発。

車の台数の割りに、登山者は少ないですね。
登山口のトイレに寄って登山開始


暗いですっ・・・て、当たり前か(午前二時半)

ヘッドランプの明かりを頼りに
樹林帯?の道をしつこいほど
建っている道標を横目に登ります。

思っていたより、岩陵隊ではなく
歩きやすい登山道です。
しかし、睡眠不足というかまだ就眠中?
見上げると、六合目?七合目???
の山小屋の、オレンジ色のランプが
現実か?夢の中とも思えないような感覚。

六合目でちょっと休憩。
高山病が心配なので(特にmakoさん)
うずうずするくらいの、超のんびりペース。
その代わり、休憩は短めに。

やがて、空が明るくなってきて、いよいよ
ご来光。
山頂では、拝めないので
静かな登山道で、さまざまに
変化する、空をのんびり眺めました。


いよいよ・・・。


ご来光〜♪


こんな感じで、空の色が変わります。


登山道の傍らには、こんなものが・・・。

 
七合目、太陽館。山頂を見上げるけど、見えないな。

この辺りから、道端に
行倒れ?登山者が寝ています。
makoさんも眠そうです。
小屋前のテーブルも、半分は寝ている人。

 
八合目!!と思ったら、本七合目??がっかり・・・。

 
で、やっと八合目。ここからが苦しかった・・・。

江戸屋さんの小屋から、吉田口からと
合流しますが、思ったより登山者は少ないですね。
このあたりから、下山する人たちが見え始めます。

下山してます。(山頂御来光組)

さて、ここから皆さんペースが
同じよう。抜いたり抜かれたり。
細かいツヅラ折れ、狭いので
お互い譲り合い。


う〜ん、感激!!

細かい休憩を採りながら、
時々深呼吸しながらゆっくりゆっくり。


がんばれ〜もう少し!!


この鳥居をくぐると


やりました、山頂の一角!!

山頂一帯は、やっぱり人は多いですね。
めったに買わない「バッジ」を買って
さて、御鉢巡りしちゃいますか?
makoさんも私も、高山病の気配が無いので
行ってしまいましょう。



 
でも、やっぱり空気は薄い・・・。ゆっくり歩きましょう。で、大日岳山頂。
 




途中で見かけた溶岩



 
浅間大社奥宮で、富士宮口コースと合流。
ここから最高峰「剣ヶ峰」が見えますが、
最後の登りは、とってもきつそう!!

 
ここでmakoさん、眠い・・・
と言うので、ちょっと大休止。
私は燃料補給(アルコールじゃない)。

 
パンの包装もこの通り・・・まさに
パンパン・・・(汗)

 
働くブル。剣ヶ峰の最後の登り。
およそ10分の仮眠で、makoさん
復活!
ずるずるの急斜面を登り、富士山観測所跡↓

記念写真の列に紛れ込んで、遂に
日本最高峰
剣ヶ峰!


 
山頂標識脇に設置してあった、二等三角点

天気は最高、標高も最高、気分も最高。
やれやれ・・・。
先日の、白馬の天気がこれくらい良かったら・・・。でした。


南アルプス方面も、よく見えました〜。

御鉢巡りも右回りで無事完了。
ちょっと大休止で、小腹に燃料補給して
そろそろ下山です。

ピストンなので、来た道を。
途中で、登・下山道が分かれます。
ブルドーザー道の上を歩き、登山道を
横目に下りますが、まだまだ
登ってくる人が、沢山!

段々、砂埃が舞うようになって、
七合目を過ぎると、名物
「砂走り」です!


まだ、この辺りは気にならない・・・。


この辺りから、ひどくなって・・・。

下山の皆さん、マスクやハンカチ
タオルを鼻と口にあてて下ります。
とにかくひどい!
途中で、カメラは壊せないので
ザックに収めました。

一直線の砂道、これが富士登山駅伝で
皆さんが走っているところかあ・・・。
歩こうと思っても、だんだん走ってしまいます(汗)。

なんとか、登山口に
へろへろで到着。
朝の雰囲気とは打って変わって、にぎやかな
登山口。

車もまだ沢山。車に乗り込み
下り始めると、4〜5kmほど路駐の列が
伸びていました。

シーズンは、何処の登山口も
混むようですね。

帰宅後、二人のザックは誇りまみれ!
洗濯という仕事が待っていました・・・。
ザックカバー、しとけば良かったかな??










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