尾瀬・笠ヶ岳
(おぜ・かさがたけ)
  (標高2058m)


山行日 2007. 7.1
所在市町村名 群馬県 片品村/みなかみ町
メンバー サラダさん、abeちゃん、nomuさん、なんちゃん、ふたさん、makoさん、だんべえ
サプライズ人物(?)
コース 鳩待峠登山口 〜 オヤマ沢田代 〜 悪沢岳 〜 笠ヶ岳 (ピストン)

※市町村合併により、所在地名が変更になっている場合
があります。調査不足で誤りがあるかもしれませんが
もし、ご存知でしたらメールでお教えいただけると幸いです。
今後のレポート作成に活用させていただきます。

今年に入って、初の尾瀬。
一昨年は、至仏山オフでした。
その時に、沢山の花を見ることができ、
また、来年も・・・と期待して、この日を待ちましたが、
ついにその日がやってきました。

今回は、人が少なく花は多い、笠ヶ岳(未踏)ということなので
ちょっと期待していました。

新潟からサラダさんを巻き込んで、
総勢7人、もしかすると山頂付近でサプライズ遭遇(古いか?・・・・)
があるかも?でした。
沼田では曇り空だったのが、片品村に入ると
抜けるような青空!期待が膨らみますね。



今年は丁度、至仏山の山開きがこの日。
乗り合いタクシー(一人、片道900円)で鳩待峠に入ると
沢山のハイカー!・・・でもないですね。(時間が遅いからだね)
しかし、至仏山登山口には垂れ幕が掛かり、
神主さんが神事の最中。



待っているにも、時間が掛かりそうなので
脇をコソっと通らせていただき、歩行開始。


登山道脇には、いきなりのマイズルソウの群落。
ギンリョウソウもぽつぽつ見えます。
それほどきつくない登山道は、ウォーミングアップには

丁度良いですね。

ツクバネソウとキノコ

溝状の道を、登りつめるとオヤマ沢。
そして、燧ケ岳の雄姿がどど〜んと!
尾瀬ヶ原や尾瀬沼、アヤメ平を確認しながら天気が
いいのでルンルン気分ですわ。


目指す笠が見えてきました。

オヤマ沢田代ではハクサンコザクラ(今年お初)を見られたし
途中、これまた今年初のシラネアオイも発見。
なかなか先に進めません(汗)。


ノウゴウイチゴ


笠が大きくなってきました・・・。


ミツバオウレン


キヌガサソウにヨツバシオガマ

やっと笠ヶ岳と、至仏山の分岐に到着。
ここで若いふたさん、「百名山の至仏山に登っていないので
ちょっとすみませんが行ってきます・・・。」で
山頂奪取!!とばかりにダッシュ!です・・・。
さて、、
笠ヶ岳が近くに見えるようになりましたが、意外と
長いです。一旦、下りこんで樹林帯をアップダウンしながら
雪渓を乗り越えると、やがて小笠が右に。


小笠山頂と、山頂から見た至仏山

一応、山頂を踏んで本峰へ。
と、ここでサプライズ?なんと、湯の小屋温泉から
登ってきたみなまるさんが、登場です。
相変わらず、軽やかな足取り。(危険ですから
絶対に真似はしないでください・・・笑)


ヒメシャクナゲアップ〜


チングルマのアップ〜






貴重なホソバヒナウスユキソウ


ジョウエツキバナノコマノツメ

アップ〜


なんとか大幅遅れで山頂に着きました。
団体が下っていったので、静かです。
ランチはノンビリ。至仏からふたさんも無事登ってきました。
やれやれです。

いつの間にか晴天だった空が、曇天に変わってきたので、そろそろ下山を・・・。
コースが違うみなまるさんとはここでお別れ。長い下りです、湯の小屋までは・・・。
気をつけて・・・。



ミヤマムラサキ


さて、帰りの乗り合いバス。
最終便はなんと4時30分発だそうで、皆さんもくもくと
歩きました。しかし!分岐(至仏山との)までは、
キツイ!こんなにきつかったっけ??


ハリブキとクモイイカリソウ



シナノキンバイ

花を見る余裕は、完全に無くなり時間との勝負になりました。
ようやく、鳩待の建物の屋根が見えたときは
ホント、ほっとしましたね。
さて、お目当ての花豆ジェ・・・「急いでくだ〜さい!乗り合い
バスの出発で〜っす!」ゲッ!やばい・・・。
今回の、ジェラートで乾杯は延期となりました・・・・。


イワイチョウとエンレイソウ

花の至仏山、しかしお隣の笠ヶ岳も
意外と花種が多いですね。
時間があって、セットで登られるときっと楽しい
花山行になると思いました。
来年は、できるかな?


タケシマラン


沢山咲いていたイワナシ












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