浅間山(前掛山)
(あさまやま・まえかけやま)
標高(2524m)


山行日 2006. 9.24
所在市町村名 長野県 小諸市
同行者 シゲさんご夫妻、なんちゃん、makoさん
コース
車坂峠〜表コース合流〜トーミの頭〜湯ノ平〜賽ノ河原〜
(6:35)   (8:45)    (9:25)  (10:50) (12:20) 
釜山分岐〜前掛山(昼食)〜湯ノ平〜浅間火山館〜
 (6:35)    (8:45)   (9:25)   (10:50)
     〜不動滝〜浅間山荘登山口
      (10:50)    (12:20)
 
※時間は休憩等含んでいますが、かなり適当ですので決して参考に
   しないでください・・・。

※市町村合併により、所在地名が変更になっている場合
があります。調査不足で誤りがあるかもしれませんが
もし、ご存知でしたらメールでお教えいただけると幸いです。
今後のレポート作成に活用させていただきます。

浅間山の登山情報で
噴火状況を示すレベルが、「1」になったと
新聞に載っていました。
あっ!と思っていたら
シゲさんから掲示板に早速ハリコ・・・。

行こうかな・・・・?と打診すると
シゲさん「良いですね」で
話はトントンと決まり
なんちゃんも巻き込んで
約2年振りの前掛山登山です。

レベル1と言っても
火口の「釜山」までは登れません。
火口から半径400mは
有毒ガスが絶えず流れているので
立ち入り禁止です。


浅間山には外輪山があり、
第一外輪山が「黒斑山」
第二外輪山が「前掛山」
今回は第一外輪山へ登り上げ、一旦下降し
第二外輪山へ登り上げるコースを
歩きました。

下山口「浅間山荘」登山口に
車を1台置いて、乗りあわせで
車坂峠へ向かいます。
天気は上々。
登山範囲が緩和されたから
さぞかし・・・と思いましたが、
浅間山荘ほどの混雑はありませんでした。
ここから最短でトーミの頭まで登れる
「中コース」を行きます。

特に急登も無いので、
(展望もありません)
淡々と登ると、約1時間で
表コースとの分岐(第一外輪)に
合流します。

トーミの頭まで登り上げ、
黒斑山へ向かい僅かで
「草すべり」コース分岐が右に折れます。
これが、上から見ると
何処を下るの?
と思うくらいの高度。
岩場が何箇所かありますが、
慎重に下れば問題ありません。
さらに下れば、旨く登山道が
つづら折れ状に作ってあります。


浅間山荘からの登山道と合流、
湯ノ平から賽ノ河原までは平坦な道。
森林限界により、砂礫の道になります。



湯ノ平付近からの浅間山


見上げるトーミの頭


賽ノ河原から黒斑山(第一外輪山)


外輪山のその向こうには、はるか北アルプスまでもみえました♪

実は、湯ノ平付近で
私の登山口に異変が・・・。
ソールが一気に剥がれてしまったのです。
シゲさんからテーピングの
テープをお借りし、何とか脱落を防ぎながら
なんとか歩いて行きますが、不安です。

釜山(火口)との分岐。
ちなみに、見ていた限りこの日
釜山まで登っている人は
いませんでした・・・・。
避難小屋。
しかし、屋根は一部が
飛来した噴石により?
つぶれていました。



前掛山を見ています


黒斑山・蛇骨岳・仙人岳・Jバンド【第一外輪山】


バックの山は四阿山


いかにも火口壁・・・って感じ。

なんとか山頂に着きました。
三角点はありません。


山頂標識


釜山(火口)からは、噴煙が・・・。

山頂は見れば解りますが、あまり
落ち着けるところではありません。
展望はいいけれど・・・。

←見てください!
ぐるぐる巻きの登山靴。
(あ〜カッコ悪)
男性陣集合!


早々に下山。
避難小屋付近でランチとしました。
ぞくぞく・・・ほどではありませんが
ぽつぽつ登山者が登ってきます。

ここから、下山コースは
浅間火山館経由、浅間山荘です。


振り返る浅間からは、いつまでも噴煙が・・・。

浅間火山館は、トイレも綺麗で
気さくなオーナーが、暖かく登山者を
迎えてくれます。
(宿泊はできません)


牙山

樹林の中を暫く下ると左に
不動滝の音が聞こえてきます。
水の色は、濁っているので
お世辞にも綺麗な滝・・・ではないですね。

二の鳥居です。

浅間山荘登山口

登山口付近に車を止めると
駐車料金を取られます。
ちょっと下ったところに、
無料駐車場があります。


今回のレベルダウンは、以外に早かった。
2年前はやっとレベル1になり、早速登頂。
その半月後に噴火。
驚きましたね。

今回は、釜山には登れませんでしたが
日に日にその活動も弱くなりつつあります。
火口までのみちは、そう遠くなく
開けると思います。











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