谷川岳・馬蹄形縦走(1日目)
(たにがわだけ・ばていけいじゅうそう)
谷川岳トマの耳:1963m
オキの耳:1977m)
一ノ倉岳(1974m)
茂倉岳(1977m)
武能岳(1760m)
七ッ小屋山(1675m)


山行日 2006. 9. 9
所在市町村名 群馬県 みなかみ町/新潟県 南魚沼市
同行者 abeちゃん、みなまるさん
コース
天神平登山口〜熊穴沢避難小屋〜肩の小屋〜トマの耳〜オキの耳〜
  (8:00)      (8:40)     (10:10) (10:20)  (10:50) 

一ノ倉岳〜茂倉岳〜武能岳〜蓬峠〜清水峠(泊)
(12:20) (13:35)(15:00)(16:00) (17:35)

  
※時間は休憩等含んでいますが、かなり適当ですので決して参考に
     しないでください・・・。

※市町村合併により、所在地名が変更になっている場合
があります。調査不足で誤りがあるかもしれませんが
もし、ご存知でしたらメールでお教えいただけると幸いです。
今後のレポート作成に活用させていただきます。


何ヶ月か前、abeちゃんと
谷川馬蹄形縦走の話が出て、
機会があったら・・・ってそんな話に
なっていたことを
すっかり忘れてました。

abeちゃんから「何時にしますか?」
で、ハタと気が付き・・・
酷暑もなくなった、この時期しかありません。
早々にオフ会を立ち上げていただき、
天気を心配しつつ、当日を迎えました。

テン泊用のザックを
処分されてしまったので、35Lのザックに
ぎゅうぎゅう詰め。
総重量は、意外と軽い?25kg。
でも久しぶりに、肩にずっしり来ますね。

abeちゃんに、共同装備(テント)を
少し分担していただきました(スミマセンね)

落合橋手前、白毛門登山口駐車場に
車を停め、abeちゃんと準備。
何組か出発体制。
皆さん、「馬蹄形」みたいです。

新しくなった、谷川ロープウェイ
「フニテル」
初めての乗車です。
さすがフニテル。ぐらつき、揺れがありませんね。



天神平山頂駅に着きました。
外は小雨。
うーん、一気にブルーな気分。
後追いのみなまるさんとも
めでたく合流でき、雨具を装着して
出発です。

スキー場のゲレンデを横切り、
滑り易い木道、木段に気を使いながら
進みます。
ザックの重さが、今更ながら
こたえますね。
今日の行程は、谷川岳・一ノ倉岳・茂倉岳
武能岳・七ッ小屋山と5つのピークを
踏むので、いつものような歩き方では
後半、バテバテになります。のんびりいきましょ。

蒸し暑い!
やっと熊穴沢避難小屋。
何組か休んでいます。



ここから、本格的な登りになります。
意識して、小幅でゆっくりと
足を前に出しながら進みます。
でも、へーへー・・・。


意外とキツイ登り

小雨はガスに変わりました。
相変わらず、展望はまったくありません。


ザンゲ岩?西黒尾根にしかなかった無かったような・・・

何度と無く休憩、立ち休みしながら
やっと肩の小屋に着きました。
ガスが切れそうな・・・・無理かなあ?




ここからトマの耳までは
一登り。
山頂は登山者で一杯でした。
でも、最盛期の賑やかさほどではありません。


ガスはとれません・・・

先に進み、オキの耳。
ここまでは、ハイカーもなかなか足を
延ばしません。静かな山頂です。


ちょっとずつ、ガスが切れ始め
青空も、望めるようになりました!!
期待できそう・・・

次に目指すピークは
一ノ倉岳。
奥の院、ノゾキを経て
軽い岩場を乗り越えます。

黄色い花は?
イワインチンですね。
ノゾキ。ここからは
晴れていれば、一ノ倉沢
の岩壁が、はるか下に
見えるのですが・・・
一ノ倉岳に着きました。
一組、休んでいました。
笹の中の山頂。展望はありませんでした。
一ノ倉岳の三角点は
笹の中。
言われなければ、気が付きません。


賑やかなので、ここから少し下った
鞍部でランチを摂ることに。
このあたりから、晴れたりガスが巻いたり
めまぐるしく変わる天気になってきました。


鞍部の先は、茂倉岳の一部

のんびりランチ後、茂倉岳へ。
一登りなんですが、休憩の後の
歩行は、いつもながらだるい。


茂倉岳山頂。

ここで土樽方面(茂倉新道)と
武能岳・蓬峠方面への分岐。
笹が刈り払われた、歩き易い道を
下ります。
折角登ったのに、結構下っちゃいます・・・(汗)。

そして登り。晴れ間からチラッと
見えた武能岳は、遠く高い!
汗ダラダラかきながら、ひたすら登ります。


武能岳山頂

先に山頂に着いていた
グループが、しきりに谷下のガスを
指差しています??
なんと、ブロッケン現象です!
おやおや、何年ぶりかな?


条件で、中央の人間の影が
大きくなったり小さくなったり。
暫く、3人で楽しんでました。
おっと、時間が押してきた・・・。
先を急ぎます。

蓬峠までは、またまた下ります。
この先、登りは後ひとつ。
七ッ小屋山だけ。頑張りましょう。


黄色い建物が蓬ヒュッテ

蓬峠の小屋の手前に、この辺りでは
唯一の水場が、10分下った
所にあるようです。
ヒュッテ前を通過。
小屋泊の方が「あれ!?通過しちゃうの?」
「そうです、清水峠で泊まりです」
「がんばってね〜!!」・・・はい。

だんだん足が上がらなくなってきました。
そろそろ疲れが溜まってきたかな。
はあはあ・・・見覚えある標識が・・・。
先週歩いた、「大源太山」の
コースに合流したようです。

そして程なく七ッ小屋山。
ここから、清水峠までは
下る一方なので、こけない様に
慎重に。
ガスが巻き始め、夕刻の為か
うす暗くなってきました。

気が付くと、横に高圧の鉄塔が。
眼下には清水峠の小屋
(東京電力の送電線監視所)が見えました!



立派な小屋ですが、一般登山者は
利用できません・・・。
チョッと下ったところに「白崩避難小屋」
ここは、8人で一杯の避難小屋。

避難小屋に泊まる方に
「えっ?お泊りですか?14人ですが・・・」
と困った顔されましたが、
テント泊と話すと安心されたのか、
「それが良いですよ」と。



高原ホテルを設営し、水を確保。
夜の宴会はビールと日本酒で乾杯!
(もっと持ってくればよかったかな?)
募る話や、これからの話に花が咲き
楽しい夜が過ぎていきました・・・。


我が家と白崩避難小屋





谷川岳・馬蹄形縦走(2日目)へ









2006年 後半・山行/お出かけ記録へ