妙高山
(みょうこうさん)
  (標高2454m)


山行日 2006. 8.26
所在市町村名 新潟県 妙高市
同行者 makoさん
コース
燕登山口〜赤倉温泉源湯〜胸突き八丁〜天狗堂〜光善寺池〜鎖場〜
 (6:30)    (7:20)    (8:35)   (8:55)  (9:05) (9:50) 

妙高山頂〜山頂出発〜黒沢池ヒュッテ〜黒沢池〜
(10:25)  (11:10)   (13:00)   (13:35)  

  富士見峠〜黒沢橋〜笹ヶ峰
  (14:05)  (15:05) (15:50)

※市町村合併により、所在地名が変更になっている場合
があります。調査不足で誤りがあるかもしれませんが
もし、ご存知でしたらメールでお教えいただけると幸いです。
今後のレポート作成に活用させていただきます。


7月、妙高登頂を目指しましたが、
雨天により、やむなく中止してしまいました。
なんとかリベンジを・・・

今回、無理やり敢行してきました。

急遽、行き先を決めたので
準備不足もありましたが、
大ボケもせず、なんとか出発。
いつもの道の駅「しなの」で仮眠を摂り
翌朝、燕登山口に無事到着。


道の駅「しなの」から見た朝の妙高

駐車スペースは結構ありますが
最盛期、遅くここに来ると置けないかも?
ここには、トイレもあるので安心です。

ひなびた小温泉街を抜けて
登山口があります。
暫くは、スキー場の中の
コンクリート道を進みます。


登山口

スキー場内の道(意外とキツイ)

天気は上々。
期待できそうです。


ツルニンジン

大分登って、いよいよ
登山道。登りはさほどきつくなく
水平道に近いかな?
足元には「ウメバチソウ」が咲いていました。
惣滝方面の登山道が、橋の崩壊によって
通行不可能と言うことで、沢の左岸を
ペンキマークに従い進みます。

いたるところに
温泉の「源湯」が沸いていて
イオウの匂いが漂っていました。
登山道に沿って沢が流れれいますが
鉄分が多く含まれているせいか、茶色に
周辺が変色しています。




滝です。


対岸の神奈山

胸突き八丁からは、ちょっとキツイ
文字通りの登りが続きます。
登りきると「天狗堂」
ここで池の平登山口との合流です。




天狗堂の先にある光善寺池

山頂直下の鎖場に差し掛かると
辺りはガスが巻き、青空がすっかりなくなりました。
またまた残念な結果になりそうです。


あと500m!!


それほどでもない鎖場


山頂直下のお花畑はトリカブト三昧

山頂には数組、休んだりしていましたが
思ったほど、登山者の数が少なかったのが
意外でした。

山頂にはちょっとしたお花畑も・・・


山頂!ガスが・・・でも蒸し暑い!


こちら、三角点のあるもうひとつの山頂

さて、下山は周回して・・・
とmakoさんに聞くと「笹ヶ峰下山」
を指示。
車までの行程は?(バス、無いような
気配なのに・・・)
ここから、行き当たりバッタリの
下山になりました。

ダイモンジソウ

下山開始。
と、とこかで見かけたご婦人が・・・
??確か・・・
と思いながら進んでいたら
makoさんが「あれ?○○さんじゃないですか!」
そうです、度々山にご一緒
させていただいているS氏ご夫妻だったのでした。

暫くぶりだったので、
急登の登山道でついつい立ち話。
今日は山小屋泊とのこと。
羨ましい・・・。

S氏とお別れし、一気に下降。
これ登るのもキツイ登りだー!!
黒沢池ヒュッテまで、とにかく
長かった・・・。
やっとのことで到着。小休憩して
先を急ぎます。


やっと着いた、黒沢池ヒュッテ
今日は宿泊の登山者が多いようです。



黒沢池。
今は夏の終わりの
ワタスゲの白く小さな穂が
光っていました。

なにやら茂みで、何かを
摘んで口に入れているお方がいます。
「何ですか?」
と聞くと、「ブルーベリーです、おいしいですよ」
と教えてくれたのは、
練馬からお越しのコールさん親子。

なるほど、ちょっとした酸味が
疲れた体を、リフレッシュさせてくれます。
ここからコールさんと、いろいろ
話をしながら下山しました。


?スミレ

アメリカ在住時代のお話は、
興味深い話でした。
その際、コールさんに薦められたのが
「東沢」。秋にでも行ってみたいものです。

今日の予定を話したら
「良かったら、車までお送りしますよ」
「えー!!」
遠慮なく・・・。
感激ですね。
またまた、いい出会いが出来ました。


途中で私になついたアサギマダラ
なかなか離してくれませんでしたよ・・・(笑)

そんなことで、楽しい会話をしながら
あっという間に笹ヶ峰まで下山。
お言葉に甘えて、燕温泉まで
送っていただきました。

コールさんとの別れ際、
秋に妙義が歩きたい・・・とのことだったので
ぜひ、ご案内させてくださいと
再会のお約束をさせていただきました。
(コールさん、その時はご連絡くださいね)

今回は、展望には恵まれませんでしたが
ラッキーな出会いがあり、
思い出深い山行になりました。



コールさん親子と記念スナップ









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