〜タイタス〜

かの有名なシェークスピアの戯曲です♪

超スペクタクル大作だと思ったので、
とても期待していました♪(((o(^。^")o)))
もちろん凄かったですよ♪
違う意味で。。。_(^^;)ツ 

主人公はタイトルの通り ローマの英雄タイタス♪(アンソニー・ホプキンス)

物語は、
彼が戦で勝利し、
ゴート族の女王タモラ(ジェシカ・ラング)の長男を
”死者を慰める”と言う理由で生贄にする所から始まります。

ローマの英雄でありながら慈悲の気持ちのないタイタス。

必死に”息子の命を助けてくれ!!”と懇願するタモラの言葉など耳も貸さず、
彼は冷酷にも殺してしまったのですから。。。(ノ_・、)
悲しむタモラ。
この行為が 後々恐ろしい復讐劇へと変わっていくのです。

タイタスは英雄である事は望みましたが、
国王となる事は望みませんでした。
よって、国王は彼が選んだサターナイナス(アラン・カミング)に決まります。

そしてサターナイナスが后に迎えた女性こそ
あのタモラだったのです。。。

ここからがとにかく惨い。。。(T_T)

最初 タモラ寄りだった私の気持ちも一気に冷めました。

子を想う親の愛が逆に復讐を生んでいる。。。

原作者のシェークスピアって怖い人だなあ。って思いました。(^_^;)

タモラに散々酷い目に遭わされているのに、
それでも必死に国王に忠誠を尽くそうとする 英雄タイタス。

何故彼はこんなに酷い目に遭わされなければいけないのでしょう?

私は彼の事をとても哀れに思いました。
仲間も
「神でも味方しない限り、
 こんな少数では勝てっこない。。。」
と言ってましたしね。

でも、この作品の凄い所はここからなんです♪( ̄ー ̄)

前半は正直かなり苦しいですが、
それを我慢して頂ければ(^_^;)
とてもスカッとする復讐劇がご覧になれるかと思います♪( ̄▽ ̄*)

タイタスはホント強運ですね♪

神が彼の味方をしたかどうかは分かりませんが、
国民はどうやら彼の味方だったようです。( ̄ー ̄)

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