ジャーム  狙われた街

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『ボディースナッチャーかよ!』と、思わず突っ込みを入れたくなるが、内容自体がそんなモン。

フルポリゴンで描かれたヘンテコな街を舞台に宇宙人の陰謀と戦うPSのゲームなのだが・・・。

知る人ぞ知る、この3DリアルタイムアクションアドベンチャーRPGはかなり品薄で買い取り価格1000円以上。

販売相場は2500円ってところ。

まあ、それを1000円で買えたから悪い買い物ではない・・・かも知れない。



さて、主人公の新聞記者は10年振りに故郷の支局へと転勤してきたと言う話らしい。

短いオープニングが終わってPCで情報を検索していると、妙な違和感を感じる。

イマイチセンスが良くないとかそういう事じゃなくて、なんか変だ。


・・・セソトラル?


ああ、セントラルか・・・

”ン”がどう見ても”ソ”に見えて仕方ない。

まあ、そんなのは些細な事だ。

自分のデスクにあるPCではどうやら街の汚染度やメールによる情報入手が出来るようだ。

街の汚染度は火力発電所のみがLV1。あとはLV0。

とりあえずメールのチェックをしてみると、メールが三通。

友人のフジタ、インターネットのプロバイダー、山岳警備隊員から。

とりあえず全部に目を通す。


フジタは科学者崩れで高校の同級生らしい。

この街に起こっている異変を調べてくれないかと自分の家にくるように言っている。


インターネット会社からは怪しいアンケートが来ている。

この街の異変を知っていますか?とか余りに怪しすぎる。

多分、黒幕なんだろうとか思うが、汚染度(シナリオ進行度?)が出ないところを見ると、最後の敵の本拠地である可能性は大。

当面の敵の本拠地は露骨に鉱山の跡なので・・・

・街の汚染された建物からエイリアンを排除。

   ↓

・前線基地の鉱山を襲撃。

   ↓

・黒幕(エイリアンの親玉)のプロバイダーを倒す。

というのがこのゲームの流れなんだろうと漠然と思う。

もう1つのメールは、空から謎の発行物体が墜落したという、説明書に書いてある事なのでさして重要とは思えない情報だった。


とりあえず、このゲームではポーズができないのに常に時間が流れる厭らしい仕様なので、とりあえずフジタの家に行く事にする。

行き方は新聞社の向かいにある地図屋で聞けばよいと言う事なので、言ってみると地図を買う事ができる。

しかし、このゲームでは金の概念がないのでいくらでも買えるが、食品と武器二個以外のアイテムは持ち歩けないので地図を買っても見ることはできない。

コレがなんの役に立つかは後述するとして、バスで行くのが早いのだが、ここは社用車で行くとする。

三角がアクセル、×がバックギア&ブレーキ L1&R1がステアリングという洋ゲー仕様。

十字キーで車の中での視点を変えられるという無駄な凝り方!!

ともかく操作し難いが、他に車は一台もいないので事故は起こらない。

もし、車がどこかに突っ込んで動けなくなっても、何処に乗り捨てたか分らなくなっても、助手に電話すればそばに届けてくれるのは実にありがたい。

目的地の地図を手に入れると、カーナビが機能するらしいが停車中の車内で見れる地図に最短ルートが赤く表示され、目的地近くになると空中にでっかい矢印が浮かんでいるのが・・・どうやらカーナビらしい。

あとでこれは誤解だとわかったのだが・・・このゲームの雰囲気に飲まれて、そう思ってしまった。

ちゃんとカーナビを設定すると目的地の方向が一応出るようになっている。

コレでなんとか、たどり着くことができる。


途中デリカテッセンで朝食を取り、ベーグルサンドとフライドチキンをテイクアウト。

このゲーム、メニューには結構こっている。

メインとサブ4種類ずつしかないが組み合わせパターンは16種類。

ピクルスのあるなしで32種類だ!
(ごめんなさい)

ちなみにピクルスにも体力回復効果があるのでピクルスは入れた方が良いかもしれない。

他に買うべき食料がないのなら・・・だが。

ちなみにとりすぎたカロリーはダメージになる。

そして、更に食べればそのダメージも回復できる。


なぜに!?


些細な事(笑)は気にせずに小さくて分り難いマップに苦しまされながらも、ゲーム時間で1時間半掛かってフジタの家に到着。

友人のフジタの家には時空連続体を観察する為の機械があり、その異常を確めると、フジタが火力発電所に異変があるから調べに行こうと言い出す。

彼から護身用の銃を受け取り、昔仕事に使ったというプラスチック爆弾を持ったフジタと発電所に向かう二人。

怪しすぎるぞフジタ!

昔の仕事ってなんだフジタ!?

(既に銃器を持っていた場合には何もくれないらしい)

気を取り直して、火力発電所のエリアに入って、矢印に添って進み、右折すると火力発電所の正面ゲート。

  入ろうとするが案の定、火力発電所の正門で進入を止められてしまう。

裏口があるからそっちに行こうと地図を差し出し、皆の前で堂々と言うフジタ。

お前と言う男は・・・。

異常に遠い裏口まで車で移動し中に入る。

二つ入り口があるがどっちから入っても中は同じ。

中にはいると「皆おかしくなっちまった」と言う人にあう。

まあ、ここで手をこまねいていても仕方がないので、先に進む。

中にはなぜかドーベルマンが放し飼い。

ポリゴンの具合でよく分らないけど多分ドーベルマン。

黒くて足も首も長いし。

襲ってくるので動物虐待・・・ごめんなさい。

フジタから貰った銃を装備して乱射!


パンパンパンパンパンパン・・・


全然当らない・・・。

どうやら射程距離外らしい。

近付くと黄色い逆三角が表示されたので再び乱射!


パンパンパンパンパンパン・・・


MISS、MISS、MISS、MISS、MISS・・・



と青い表示が連続で・・・。


ガブ!


犬にかじられダメージを受けてしまいました。

ピンチです!

ともかく、ホントに当るのかと半信半疑で飽きずに乱射。


パンパンパンパンパンパン・・・


MISS、MISS、MISS、MISS、MISS・・・HIT!


あっ、当った!!

当ったよ!!

当ったよ!母さん!!

(刑事くんみたいだ)

でも、犬は相変わらず元気に噛み付いてきやがります。

気がつけば体力も減って、足のステータスも変色してます。

生命に危機を感じ後退しつつ、連射。

このゲーム、弾薬の概念もリロードもないみたいなので安心して撃てます。

しばらく逃げると犬公は襲ってきません。

どうやら、自分のテリトリーからは出れないらしい。

しかし、こっちも射程距離外。

そこで射程距離内に移動、攻撃、射程外に逃げる。

何度も何度も繰り返し、弾丸が3発当るとやっと犬はくたばりました。

犬を二匹倒すと、次は人間が襲ってくるので攻撃。

犬でも倒すのに3発以上かかる銃だけに人間相手だと10発近くあたってやっと倒せる。

泣きそうなくらい弱いぞこの銃は・・・。


もしかして、デリンジャー?


22口径ならこの破壊力・・・納得いくか?

ともかく倒した人間の上に乗る事で残留思念を、なぜか読み取ることができる。
(実は人間だけじゃなくて犬とかでもそうだけど)
浮かび上がった思念は・・・


クニダホウイチ

27才 男 170cm B型

「電気マニア」。光り輝くもの、ビリビリするものが特に好き。
好物は「ライスカレー」


といった感じで倒した人間のプロフィールが・・・。


とまあ、こんな感じで先に進むとやっぱり、2人掛りで襲ってこられるので警棒で応戦。

ん?警棒とピストルの威力ってあんまり変わらないみたいだぞ!

しかも、警棒の方が命中しやすいみたいだし。

脱力しつつも警棒で次々と撲殺。

倒すと、またも脱力な残留思念が・・・


マエダ シゲキヨ

33才 (中略)

7歳で全自動芝刈り機を発明したエリート



「・・・。」



気を取り直し、犬を処分しつつ進むと行き止まりに頭が変形した人間を発見。

「なぜ邪魔をする?」と、電波系の台詞を述べる頭変形男を問答無用で撲殺すると鍵が奪えた。

入り口近くまで戻り、最初行かなかったもう一方の道の行き止まりの扉が開くようになったらしく先に進む。

しばらく、犬と人間を倒しつつ進むと、いかにもボスルームという雰囲気が漂う扉が・・・

中に入ると、なんだか犬とチューブが絡み合ったような生命体が部屋の中央にいる。

お友達にはなれそうにないので、問答無用でピストル乱射。

相手の射程外で、しかも相手は動けないらしく、3分ぐらい乱射を続けるとお亡くなりになったので近付く。

残留思念によると、どうやらこいつが最初のボスだったらしい。

世界ではじめてのの生物と機械の融合体だったらしいが、知った事ではない。

いくら私があのゲームのシナリオを書いていた一人だからと言って”はじめのきめらさん”なんてゲームのシナリオまで俺は書く気はない!(多分)


戻る扉も開かないので唯一開く扉に入ると怪しげな機械が蠢いている。

「こいつが発電所のエネルギーとどこかに転送してるようだ」と言って、プラスチック爆弾で吹っ飛ばすフジタ。

他にもこの部屋で拾ったものを調べてみるととっとと帰ってしまうフジタ。

フジタ・・・お前って奴は・・・

このイベントの後、今まで行けなかった扉が開いたのでそこから出ると屋外に。

歩き回ってわかった事はどうやら火力発電所の中庭のようだ。

見つけた扉に入ってみると最初入った正面ゲートの裏側。

「俺は操られているだけだ」という怪しい警備員が攻撃できないみたいなので放って置いて先に進む。

二階をグルっと回ってゲートの正面に戻ったら警備員が銃を乱射。

再び二階を通って戻って警備員を撲殺し黙らせる。

午後2時、これでどうやら火力発電所をエイリアンの陰謀から守れたらしい。

全身傷だらけなので、とりあえず病院に向かうことにする。

これもフジタのせいだ。

フジタ・・・お前は疫病神か?



午後三時前病院に到着。

しかし、入り口から入っても「そっちの棟には伝染病患者がいるので・・・」と入れてくれない。

散々ウロウロした挙句、正面左側にある夜間通用門から入ればOKな事が判明。

ようやく治療してもらえる診察室Cを発見。

しかし、受付の近くにいる医者は明らかに感染している。

とりあえず、異常に固いが抵抗してこないので難なく撲殺。

男が立ちふさがっていた後から、病院の正面玄関が見える。

そういう構造だったのね・・・。

これで一安心と診察室に入ると、

注射一本で銃創も噛み傷も一瞬で完治。

どういう業だと戦きつつも、これはこれでありがたい。

さっそく外に出て電話ボックスで事務所に電話をかけてセーブ。

病院のエイリアンを狩りに望む。

さっきの医者がなぜか生き返ってるのでもう一度引導を渡し、電波看護婦を撲殺。

みんな死んだ後はエイリアン化する。

二階に一度話題に上った地図屋の爺さんの友人フカダの爺さんを発見。

爺さんが言うには、自分は既にエイリアンに侵食され、自分から主治医に感染しこの病院内に感染が広がり始めているらしい。

侵食されているが、爺さんは正気っぽいので放って置く事にする。

霊安室に行くと霊安室の入り口にいる医者の頭がパカッと割れて襲いかかって来た。

「ゲェー! ワレアタマ!!」

ワレアタマの怪光線連射で倒されてしまう主人公。


気がつくとエイリアンの基地内のようだ。

グラフィックには表示されないが、体が変化している。

外見的には人間だがエイリアンに捕まりミュータントに改造されたらしい。

このゲームではゲームオーバーはなく、死んでしまうとこうやってミュータント化してエイリアン側のシナリオをプレイする事ができるのだ。

ミュータントと言ってもダメージアイコンが奇形化しているだけで他には何も変わってはいない。

怪光線が出せる訳でもないし。

レベルがあがると出るのだろうか?

テレパシーで会話できるのでエイリアンの本音を聞けるだけ。

でも、こうなってもエイリアンをブチ殺す事ができるみたいです。

まあ、やろうと思えば人間の時だって人間に攻撃できたわけだし・・・。



とりあえずしばらくエイリアンの話を聞いてはブチ殺して歩き、外に出るとここはやっぱり廃坑。

それを確めるとセーブしたところからやりなす事にします。

ミュータントプレイは後にとっておく事にしましょう。


再度、ワレアタマに挑戦するも怪光線には勝てません。

まだ挑むべきなのではないのでしょう。

諦めてやりなおすと支局に帰ることにします。



支局に帰ると、発電所からのお礼のメールとカテドラル聖堂からの調査依頼が届いています。

最近、司教様が鐘楼に閉じこもったり行方不明者が出るので調べて欲しい。

うちは探偵じゃないですがまあ、ジャーナリストと言う事で。

後は本社から、国防省のエージェントが協力を求めているから合流してくれと言うメール。

国防省!?

とか思ってると電話が鳴り出す。

「そちらに調査員を派遣したのでよろしく頼む」

とか無理矢理頼まれるので、その調査員を迎えにグランドステーションに。

駅の外には交通を切断されて途方に暮れた人達がウロウロ。

駅の中にはミュータント野郎がウロウロ・・・。

とりあえず義務とばかりに人間に化けた奴らをブチ殺しつつ、エージェント”コウダ”に接触。

詳しい話は宿でという事なので、彼に宿を教えて自分は聖堂へと急ぐ。

聖堂では行方不明事件と、司教の達の豹変振りに当惑する人ばかり。

メールをくれた関係者の頼みを聞いて、上に行こうとするが4つの教会の許可が必要だと言う男が立ち塞がる。

仕方なく4つの教会を求めて情報収集。

教会は全部この聖堂内にあると言う事なのだが・・・

話し掛けてみると「私が第一の教会です」と答えが返ってくる。

どうやら教会と言うのは4人の牧師の事らしい。

聖堂内をくまなく巡り4人の許可を貰うと、地下の長老に会って下さいと頼まれる。

長老はこの聖堂の教えは元々宇宙人によって作られたものであり、最初は司祭の変化は彼らの教義のとおりだったが段々と違うものとなっていると言う事を語る。

なんだかすっげー怪しい。

ともかく、これで上の階に上がれるらしい。

司教たちの前には武装した人間が立ち塞がっているという事なので、外に出てセーブ。

螺旋階段を上りつつ、立ち塞がるミュータントをブチ殺して進む。

最上階にたどりつくと、三匹の司祭ミュータントが電波説法の上、汚れた肉体を喰ってやろうと攻撃してくる。

あっという間に倒されてしまった。

結構、攻撃が当りやすくなっていたので行けるかと思ったがダメだった。

とりあえず間に合わせの武器だとダメな事を痛感したので、武器屋を探しつつホテルへと向かう。

途中オフィスの近くに武器屋を発見したので一端オフィスに帰ってピストルを預け、武器を購入。

このゲームでは武器アイテムは二つしか持てないのだ。

オフィスに戻って、購入したスタンガンを預ける。

これを繰り返し、武器やにある武器をかったっぱしから購入。

これで使える武器は最初の警棒、ピストルに加えて、スタンガン、ベレッタ、ブーメラン、クロスボウと豊かになった。

スタンガン、ベレッタを装備してセーブし、再び司教に挑むがまだまだ苦戦する。

もっといい武器に変えて経験を積まないと無理らしい。

教会の今日中の攻略は諦めホテルへと急ぐ。

ホテルの入り口には「伝染病が流行ってますから、この中で大人しくしてください」と言うドアマンがいるが、こいつもミュータント。

一発攻撃すると本性を現して襲ってくるので、そのまま攻撃。

さすがベレッタ。

謎の護衛拳銃とは命中率も威力もダンチだ。

3発ヒットすると、ドアマンは死んだ。

残留思念を確めると、この男の役割は町に入ってきて足止めを食った人間をこのホテルに押し込めることらしい。

そのまま死体を放置し、受付に行くと302号室を使うように言われる。

このホテルを歩き回ってみたが、2階はオブジェばかり、5階はラウンジ、地下は駐車場。

三階と四階のみが客室数は10個ちょっと・・・大丈夫か?このホテル。

客の中には勝手に部屋に入った主人公の不振さに発砲する人もいる。

無理もないか・・・

とりあえず304号室にコウダを発見し話を聞くと、どうやら彼はこの街に派遣された4人目のエージェントらしい。

前任者の三人は行方不明って・・・ヤバイよな。

新聞記者にゃ荷が重いだろ思いつつも・・・気楽に「情報を待っている」というコウダの態度にちょっとアタマにくる。

とりあえず、もう深夜。

いい時間だ。

しかし、このまま寝ると朝まで時間が進むので勿体無い。

夜の街をひたすら彷徨うが大した収穫はない。

そうしているうちに日付は変わってしまった。



2日目

結局、鐘楼のミュータントどもをひたすらに狩る。

しかし、狩ってもまた建物に入ると復活しているし、深夜なので病院はやっていない。

病院の開業時間は5〜24時なのだ。

仕方なく、途中のデリカで体力を回復しつつ、新聞社の向かいの整体で傷を治す。

顔が猪木に似た整体師の手にかかれば時間が必要なものの傷を治してくれる。

ちなみにコースは”1時間””3時間””6時間”だが、なぜか部分的に悪化する事が稀にある。

傷が治ったところで、ホテルの入り口と駐車場にいるミュータントを狩って、レベル上げに勤しむが・・・本当にレベルは上がっているのだろうか?

不安だ・・・。

しばらく、続けているうちに夜明けになってきた。

新聞社に帰ると、元恋人(?)のナオミからメールがとどいている。

この街に引っ越す前準備にホテルに泊まっているから、明日の晩一緒に食事しようと言う事だ。

フジタから聞いたらしい。

フジタも役に立つ事があったのか。

午後から夕方にかけて電話してくるるらしいので、ソファーで仮眠するが、仮眠は一時間程度しかできない。

しかも、一日二回までらしい。

う〜ん、それはないでしょ。

とりあえず、病院はとっくに開いているので、昨日倒された霊安室の奴をブッ殺しに行く。

今度はスタンガンのお陰で楽勝。

やっぱり武器のチョイスも重要だ。

しかし、倒しても何も起こらない。

どうやら、まだまだここは話が進まないようだ。

仕方ないのでちょっと早いがオフィスに戻ると、電話がかかってくる。

ナオミにしては早いが・・・。

電話を取ると「私はフジタの友人だ」

と言う怪しい男からの電話。

フジタの友人と言う事は主人公も同じ穴のムジナだが、話を聞くだに噂のストーンヘンジの近くにすむ変人科学者らしい。

渡したいものがあると言うので、彼の家に向かう事にする。

周りにはミステリーサークルがあたりに広がる中の一軒家。

建物名は”謎の科学者の家”

とりあえず中に入ってみると、ガレージに来てくれと言う。

ついでに他の部屋まで見てみるが、バスタブとかまで実験の機材として使ってる根性だけは認めたくなった。

それ以外の部分は・・・

とりあえずガレージに行くと天体望遠鏡みたいなのが置いてある。

科学者によるとこれはクラウドバスターと言われる兵器で、昔UFOを撃墜した事もあるらしい。

それを小型化した物を主人公に渡してくれる。

持ち物が一杯なようなので、わざわざオフィスに送ってくれるとは妙に丁寧だ。

もしかして昨日、武器屋で買い物してもオフィスに送ってくれたのだろうか?

そうだとすると、おもいっきり無駄な行動だった・・・。


とりあえずオフィスに戻ると、ナオミから電話。

9時にホテルのロビーで待ち合わせらしい。

とりあえず、アシスタントからクラウドバスターを受け取り、装備してPCでステータスを見るとこれまでの兵器とは威力がダンチ。

これならあの司教を倒せるかもしれない。

と、果敢に挑戦するが、雑魚は一撃だが司教たちは三匹だけになかなか倒せない。

もっと強い武器になってから再挑戦だ。

とりあえずこの強力なクラウドバスターならチョットした敵になら問題なく瞬殺できるだろう。

と、思ったが経験不足では病院二階にいる霊安室のボスには勝てない事がある。

強力な武器でも、当らなければ意味がない。

ミュータント化されてしまったので、このままプレイを続ける事にしてみる。

ミュータント化すると、ミュータントたちの本音や計画が分って結構楽しい。

グランドステーションでは20万人を一気にミュータント化する計画が聞けた。

ミュータント化時での病院の中では、普段とは登場する人物や行ける場所が随分、変わるようだ。

意外なことに病院の診察室前の医師ミュータントは各自がなりたいものになればよいという中立派だった。

診察室Aに入れば人間へと戻してくれるらしい。

診療室ではミュータント化の初期ならある劇薬を注射する事により、人間へと戻れる。

ある医師が変化を恐れて自殺しようとして偶然に発見したらしい。

もしかして、副作用があるかもしれないが病院から出るときには元にもどっているだろうと。

いつもの治療のように一瞬で完治すると、ステータスは人間に戻った。

どうやらこの病院には中立派が多いらしい。

きっと、ゲームの内容的に元に戻れる場所なのでだろう。

こうして、病院の外に出て戻ると、すっかり何時の病院に戻っていた。

再び霊安室の奴に攻撃を仕掛けるが、運悪く急所に当って負けてしまった・・・。
 

  ⇒なんだか疲れたので、次回に続く
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