FIST 及び プリティーファイターシリーズ

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ある意味、なにを今更と言えるかもしれない。
だが、リクエストがあったからにはやらねばならぬ。

やらいでか! 豪華付録付きでな!!

そんな訳で私は地獄の扉を開け、その中に封印された3本のソフトを白日の下にさらした。
(ただ単に倉庫の鍵を開いて、ゲームの入ったダンボールからソフトを出してきただけ)

”FIST”と言えば、誰もが認知するクソゲー中のクソゲーですが、知らない人もいるかもしれないので、ここはひとつ先ずは前作の話からいたしましょう。

そう前作です。
このFISTには困った事に前作というものが存在します。
それも二本も!
実はこのゲームはプリティーファイターシリーズの三作目・・・今風に言えば”エピソード3”
そんな訳で前二作が存在するのです!!

タイトルのとおりの第一作”制服伝説 プリティーファイター”は94年の年末商戦に突如として現れました。
女子高生のマリンを主人公に看護婦、婦警、着物、ジュリアナ(時代がしのばれる)、某球団の応援団(一応ブレザー)に袖なし、トゲ手甲付きの柔道着(両方ともかなり限定された趣味)といった8人の女の子たちが戦うという格ゲーです。
制服じゃないものがかなり混じっていますが、気にしない事にします。
そんな事まで気にしていたら、発狂しかねません・・・。
ツッコミどころがあまりに多過ぎて!!

それにしても「流行りの格闘ゲームに二次元ギャルを入れれば、オタク心をくすぐってウハウハだぜ」という、いやらしい下心丸見えの作りです。
当然、それを助長する為に流行の声優を全力で投入する事も忘れません。
主人公マリンにはこの頃、デビューしたばかりの氷上恭子をあて、他にも”かないみか(クリス)””深見梨加(ジュリ)”大谷育江(アイ)”といった売れセンのオンパレード。
いくら声優のギャラが役者としては安い部類に入るとはいえ、売れセンをここまで集めれば開発費を相当圧迫したと思います。
声優だって商品です。
需給逼迫している時は値段が何倍にもなるのは経済の理。

そんな訳でそういう客層に向けて、作られた格闘ゲームゆえ、当然ながら純粋に格闘を楽しむ為のクオリティはありません。
絵はそれなりです。意外と綺麗ですが色使いが変な所や色バケしている部分があるのが、まずがっかりできます。
操作体系こそ完璧ストUのパチモンの6ボタンですが、グラフィックのパターンは少なくて小中大が同じパターンの速度違いとか動きが滑らかでないのを無理やり誤魔化そうとしているのが見苦しいです。
加えて当り判定、喰らい判定がしっかりしてないとか、バランスなんか全く考えてないとか、使えない必殺技ばかりで小技連打が一番強いとか、キーレスポンスが悪いとか、出難い技が結構あるとかがあるものの・・・頑張れば遊べるレベルです。
遊ぶ為に頑張るのは苦行に近い行為といえますが、このゲームは一応遊べるのです。
なにせこの後、三日天下とはいえPSの3Dゲームで話題となる
”元気株式会社”の実製作ですから。

だいたい、クソゲーだと覚悟して買った限りは、 そのクソゲーっぷりまでも堪能しなければなりません!

まあ、でも声さえ聞ければ良いというファンの方達にはゲームの出来なんか、どうでもよかったのかもしれませんね。

確かに音響面ではかなりイケてます。
声もスーファミのゲームとしてはかなり鮮明な部類に入りますし、音楽も良く出てます。
しかし、そういう事だったらもう少しセリフを増やしてあげれば良かったのにと思ってしまいます。
セリフがとても少ないのは可愛そうです!!

定価9800円もするんだから!!

きっと、多分、それほどまでに予算が逼迫し、枯渇してたんですね。(涙)

そんな訳で良心の呵責に耐えかねたのか、金が掛からない所で頑張る事にしました。
”なぜ、彼女達が戦わねばならないか”という壮大なストーリーを作ったのです。
正直言って、語りたくありませんが、一種の逆世界遺産保護の見地から、ここに保護する事にします。
なぜなら、一作目でもっとも価値があるのが、この説明書に書かれたストーリーだと私は思うからです。
以降の文章は説明書から抜粋した第一作のストーリーですが、一言警告させて下さい。

”絶対、真面目に読まないように”
なぜなら、後でとってもアンニュイな気分になるからです。
それでも良いなら止めはしませんが・・・。


・以降、説明書より抜粋。


今から3000万年前、まだ大陸が一つの塊だった頃、現世人類とは異なった種族が栄えていた。
彼等はパンゲア(古代大陸)に巨大な帝国を築きその栄華を誇っていた。
温暖な気候に芽生えた分化は魔法と科学が渾然一体と化した優雅な物であった。
民の頂点にあったのはライドウ王家を中心とした王族達であり、君主グラン・ライドウには八人の王女がいた。
王女も八人もいたらその性格はバラバラであり凛とした者、おっとりとした者、甘えん坊にきかん坊、そんな彼女達であったが幸せに暮らしていた。

ある日突然不幸が彼女達を襲った。
叔父であるキール・フォン・ライドウが反逆したのである。
迫り来る敵の猛威。
紅蓮の炎に包まれていく街。
逃げまどう人々。
勇猛果敢に戦う竜乗兵達も敵の未知の武器に次々墜ちて行く。

ライドウ王家の居城にも敵の手勢が攻めこんできた。
八人の王女達はその時ハッキリと城の塔の上から見た。
迫り来る軍勢の背後に蠢く黒い陰を。
暗雲に隠れ、雷光をひきづりながら迫る「魔の軍団」を。

魔物達は皆揃いの旗印をなびかせていた。
暗雲を背に先頭のキール公が焦点の定まらぬ目で闇雲に突っ込んで来る。
王女達は全てを察した。
叔父のキール公も操られているのだと。
真の敵は暗雲の中に隠れ進む異世界の魔の住人である事を。

悲鳴がした。
宮殿玉座の間に駆けつける王女達。
どこからか入り込んだ黒い霧。霧は気体から固体へと姿を変え鎧甲冑を身につけた魔の巨人となった。
雄々しく剣を抜き敵と対峙する王。

勇敢に戦い倒れていく兵士達。
魔術神官達が必死に抵抗する。
飛び交う光の渦。
王達を取り囲む円陣を組み最大の波動を打つ。
だが多勢に無勢、しかも相手は妖力は強い。
追いつめられて行く王、王妃、そして王女達。
城の尖塔に王妃、王女達を逃がす。
大神官が傷つきながらも王妃の首に自らペンダントをかけ別れを告げる。
塔への重い扉を締め最後の戦いに挑む王。
敵に撃たれながら大神官が扉を背にし封印の呪詛を行う。
尖塔の長い階段を登る王女達。
途中で泣き崩れる王妃。王が倒れた事を察し、理解する王女達。
泣く母を抱き起こし階段を登って行く。

尖塔最上部。古きいにしえの時より開かずの間になっていた部屋。
王妃のペンダントが光った。
光は一条の線となり鍵穴を貫いた。
ゆっくり開く扉。
部屋は外の炎の光が差し込み怪しく輝いていた。
恐る恐る部屋に入る王女達。
埃が舞い、光が帯となり煌いていた。
光の中に大きな影が揺らめいた。
身構える王女達。
影は近づき、跪いた。
影は老兵士だった。老兵士は話をした。話の内容はこうだった。

『その昔、この地に八人の勇者がいた。彼等は東方から来た剣士達で初代ライドウがこの地を魔物から守り国を平定する時大いに活躍し、以来、ライドウの八軍神となった。彼等は自らの没する時、各々の魂と技を自らの武器に封じ込め国、民、ライドウ家が聞きに陥る時処女の力を借り復活する守り神となった。』

老兵士は話終わると八つの兜、甲冑、武器を王女達の前に差し出した。
それらを身につけ戦場へ向かう王女達。
その姿を見て八軍神の復活を確信し塵へと帰る老兵士。
見守る王妃。
めまぐるしい活躍。
けちらされる魔物達。
最後に父王を倒した魔人との対決の時を迎えた。
強大な力を持つ魔王。
そして魔王の周りにいた精鋭部隊。
さしもの八勇士の力もかなわない。
その時スフィンクスの兜が声無き声を発した。
集まり武器、兜などを合わせる王女達。
光が沸き上がり王女達を包み込んだ。
たじろぐ魔王達。
大気が緊張し、大地が唸った。
光は一本の柱となり天へと駆け登った雷鳴が轟いた。
光は巨大な竜の姿と化していった。
吹き飛ぶ魔王の軍団。
魔王との最後の壮絶な戦い。
大地が裂け、地割れに飲み込まれて行く魔王達。
「3000万年後、再び大地が接するとき、我らは蘇りこの地を我が物としょうぞ。」
戦いは終わった。
いつの間にかもとの姿に戻った王女達。
王女達が持っていた武器は王女達の体に痣の形となって残っていた。
戦いの影響で大陸に変動が起こり大地は避けゆっくり移動を始めていた。

パンゲアの民は移動を開始した。

お読みになりましたか?
見てのとおり、実に長く壮大なストーリーです。
一応その道のプロの私から見ても、描写はなかなかだと思います。
内容がありがちだとか、つまらないとか、仰々しいだけだとか、無駄に場面転換が多くて何が言いたいのか良くわからないとか、フォンを付けたら貴族っぽいだろうがドイツ語だぞ!とか、色々文句もあると思いますが・・・。

ああ、真面目に読んではいけないと言ったのは私自身でしたね。失敬失敬。

もしかして、きちんと読まれた方はおられましたか?だとしたら、御愁傷様です。
ええ、賢しい方はもうお気づきでしょう。金が掛からない方法と前置きしましたからね。

このストーリーは  ゲーム本編とは微塵も接点がないのです。

微塵も!

クリアする度に「レベルを上げて再挑戦しましょう」と出るので、私はミサワホームの子会社たるイマジニア”誠意”を信じて、全キャラで最大レベル、無敗でクリアしましたが ・・・。

何も起こりやしませんでした。

ガッデム!!

今はもうできるとは思えない神業ですが、若かったと言う事でしょう。
まさに若気の至りですが、同じ轍を踏んで時間の浪費をする人を防げたという事で価値のある犠牲だったと思います。


そんな痛い過去から、舌の根も乾かぬ半年後続編が発売されました。
その名も・・・

”制服伝説プリティーファイターX”

・・・って、Xかい・・・。まんまやん・・・。
こんなトコまで発想が貧弱。
続編が出るという事は、なんだかんだいって前作は売れたのでしょうか?
詳細は知りませんが、続編を作れば売れる見込みがたつ位には売れたという事でしょう。

Xのストーリーはというと・・・
「洗脳による日本征服をたくらむ新興宗教”新心教”の教祖”マリア”(なぜか沖縄出身の23歳)にさらわれた親友”サキ”を救いに行く」という、前作の「3000万年前〜」とは全く関係ない話です。
今回も前作の仕様を忠実に継承し、ストーリーとゲーム本編は一切関係ないのですがね。

ちなみにサキちゃんはゲーム画面には一切でてきません。
説明書にもストーリーの部分に名前がでているだけです。
彼女がどんな娘なのかは”音無惣一郎さんの素顔”と並ぶ、永遠に解けない謎なのです。
「始めて見たけど優しそうな人ですね」
「・・・ごめんなさい・・・」

新心教についても、教団員の記しである”水晶の十字架”が複線っぽくOPムービーにチラリと出てくるだけです。
良いんです!EDの大半はOPの使いまわしなんだし。謎も伏線も当然、未消化。
大体、もとよりこのストーリーじゃ、当事者の2人を除く、他の10キャラには全く関係ない話です。

そうです。今回は全12キャラなのです。
8の次は12と、こんなところまで忠実に真似てます。
新たにバイソン、バルログ、サガット、ベガ・・・ではなくスチュワーデス、女教師、ウェイトレス、シスターという、そのスジの人にはたまらないチョイスの4キャラが増えました。
しかも、”推奨年齢18歳以上”。
だまされていると思いつつも、ついつい期待してしまう悲しい男の性までをも利用した”実に恐ろしい営業戦略”です。
それに今度は当時の新機種”サターン”の上にCD−ROMなので、前作のように原価が高いROMを確保する事も、音声の不足に悩む事もありません。
前作で入れられなかった”如何わしい技名”を思う存分叫ばせる事ができます。
しかも、3D格ゲーの”バーチャファイター”を看板にしてしまったゆえにサターンの初期発売ラインナップにはライバルとなるような2D格ゲーはありません。
その上、前作プリティーファイターと同時期に発売されたサターンの対抗馬プレステの本体同時発売はあの”ツインゴッデス”だったから、さぞや安心材料になったでしょう。

これなら、声だけにこった格ゲーでも商売になりそうです!
これなら、声ドルマニアの方々も納得できるでしょう!!
これなら、でっかいイラストもビシバシ入れられます!
アニメーションだって入れられます!
へっぽこですが・・・。

そんな訳で各キャラクター毎にOPアニメがありますが、ストーリーが破綻しているので”変質者を叩きのめしたり”とか、何の関係もないムービーが流れます。

さて、ここまでお膳立てが揃えば、ますます声優に力を入れるしかありません。

それを裏付けするかのように、説明書末に声優紹介のコーナーが特設されており、全キャラの声優のデーターが載っています。
ですが・・・
なぜか今回のラスボスのマリアは良いとしても、なぜか一緒にクリスもデカデカと載っています。
この二人だけが大きくとりあげられ、主人公のはずのマリンは他のキャラと一緒に端の方に小さく書かれています。

これは恐らくは氷上恭子はまだ売れ始めたばかりなので、不朽の人気があるマリア役の”井上喜久子”とクリス役の”かないみか”を大々的に持ってきた方が良いとの判断だったのでしょう。

ところがこのソフトが出た頃は”愛天使ウェディングピーチ”というアニメの主役を氷上恭子がやっていた為、氷上恭子が予想外の大ブレイク。
流石に発売直前に始まったアニメのフォローまではできようがありません。しかも、アタるなんてのまでは・・・。
説明書なんて発売日の数ヶ月前には刷り終わっているものです。
そんな訳で氷上恭子の解説は
”代表作 こぼちゃん(白川役) ファイジングウッドの仲間達”と書いてあります。
ちなみにあまり聞かないこの”ファイジングウッドの仲間達”というのは静岡県のローカル番組だったらしいです。
その頃、私はまだ福岡県人で鯖を喰って、アタって寝込んでいました・・・。(実話)

こうして、思いもよらぬ氷上恭子バブルのお陰で売上が伸びたという事はまちがいありません。
今話題の氷上恭子が主役のゲームだと購入した人は日本で1000人はいたに違いありません。
しかし、こんな仕様の説明書を見て、氷上恭子フリークはさぞや怒ったでしょう。
ですがこの業界、買わせたモン勝ちです!
しかも、サターン初期という事もあり、予想どうりロクにソフトがなかった事も手伝って、売れた事は想像に難くありません。

定価7800円もするのに!


さて肝心の?内容はというと・・・

起動させるとオープニングからして前作とさほど変わり映えがせず、不安は募るばかりです。
予想どうりというか、前作のキャラの必殺技は全て同じ(一つも増えてない)ですし・・・ようはキャラが増えただけ。
ですが、流石に技等の調整はされてるし、動きも滑らかになって、かなり格ゲーらしくなりました。
CGのレベルはなぜか低下したように思いますが気の所為だとしておきます。
救いはこのX、実は前作よりレスポンスが良く、割と遊べるゲームだったりします。
画面下からセットがせり上がる静先生の捕縛技”そこで立ってなさい”とか、個性的な技もありますし。
背景がサターンの内蔵時計と連動(内蔵時計と同じように画面内の時計搭の文字盤が動く)していたり、青森ステージは津軽海峡で音楽のモチーフが”じょんがら節”
全編このノリで大阪が道頓堀で”六甲おろし”、名古屋がパチンコ屋で”某球団歌”、沖縄が首里城前で”ユンタ”・・・とドメスティックでローカルなネタ爆発で今回も何気に音響に関してはレベル高いです。
まあ、それでもちゃんと作りこまれた格ゲーには及び様が無いゲームですが。

ともかく、こうして、さまざまな幸運が重なり結構な本数が売れたようです。
イマジニアも思わぬ売上に、さぞや笑いが止まらなかった事でしょう。


しかし、忘れてはなりません”人生万事 塞翁が馬”であるという事を。

不幸があるから幸せがあるように、幸せが呼び込む不幸もまたあるのです。
そう・・・悲劇は、ここより始まるのです。

Xから1年半という、誰もがシリーズの存在を忘れた頃、ついに続編が登場しました。

1996年11月22日。 プレステ、サターン同時発売の3Dポリゴン格闘ゲーム”FIST”

プレステ版 5800円
サターン版 6800円

なぜかサターン版の方が千円高いという謎の仕様ですが、あまり気にしないで下さい。

どちらも初回特典版にはおまけのドラマCDが付いていますが、果たして付いていない通常版というものは存在したのでしょうか?
私は見た事がありません!
いずれにしても、このゲームについては本当にどこから語れば良いかと困りますが、あえて言うならば・・・。
続編と言いながら継続して登場するキャラクターは全12キャラのうち”マリン””アイ””マリア”のたったの3キャラ。
他の9キャラを贔屓にしていた人はこの時点でサヨナラかもしれません。
ここまで強烈な入れ替えを行った格ゲーがかつてあったでしょうか?

まあ、クソゲーにどっぷり浸かってる私は「あったのでは?」と思ってしまうのですが・・・皆さん如何でしょうか?

この交代劇には想像するだに色々あったんでしょうね。
例えば・・・主役だからないがしろにはできない氷上恭子のギャラが膨大になった皺寄せ・・・とか。

あれだけ前作でないがしろにしたんですが!
この一年余りで氷上恭子は一躍、押しも押されぬ売れっ子声優になっていたのです。
プリティーファイターXの
説明書でのぞんざいな扱いの悔しさをバネにして!(ウソ)

そんな訳で・・・
『単体で集客力のある主人公を外す訳にはいかない。
前作、ラスボスのマリアも井上喜久子で集客力があるし・・・。
本当は看護婦でかないみかのクリスも外せないところだが、それだとギャラ的にきつそうだし・・・。
メジャーな割には動物と少年役が多くて、そこまでギャラが高く無い大谷育江のアイにすれば・・・無邪気にバナナを頬張る姿が、一部の大きなお友達に大好評で意外と人気があるから大丈夫だろう!!』

と・・・こんな感じで検討が行われたのだと、私は勝手に妄想します。
(単なる妄想で事実ではありません)
ですが、ゲームのキャラの選択なんて・・・意外とこんな感じで決まります。
(実経験上)
ゲーム屋さんはビジネスです。何よりまず”商売ありき”ですからね!

以降、再び妄想として話を続けます。
もし、事実だったとしても私の感知いたす所ではありません。

『しかし、流石に3キャラでは格ゲーとしては数が不足。
足りない分は、前作までに登場したもののオタにはイマイチ人気がなかったと思われる某球団応援団娘”みなみ”とスッチーの”そらみ”を新キャラとして魔界転生させる事にします。

・・・エロイムエッサイム エロイムエッサイム・・・

この二人が選ばれたのは映画吹き替え系のベテラン”岡村明美””田中敦子”が演じていたからでしょう。
映画系のベテランなら、アニメ系のように妙なブームが起こってアイドル化して、ギャラが高騰する事なんてありません。
しかも、実力もあって芸達者。
言う事、ありません!!

とりあえず・・・
岡村明美を・・・きぐるみ娘”どつき”に転生完了!
田中敦子を・・・女忍者の”刻風”に転生完了!

これでやっと5キャラです。
さて、これで浮いたギャラでこれまた普遍の人気を誇る”マリ姉”こと”國府田マリ子”を雇って、バニーさんキャラ”メイ”に仕立て上げます。
よし、これでまた購買層が広がった!

これで6キャラ・・・う〜ん、業務用格ゲーのセオリーの8キャラは欲しい。
しかし、高いギャラは出せない!

仕方がないので、やっぱり吹き替え界のベテラン”星野充昭”と”新世紀 エヴァンゲリオン”のカヲル役でアニメに転向中だった”石田彰”を捕獲して、2キャラ確保!
よし、これで8キャラ確保!!』

こうして、本作最大の課題である”声優の確保”が行われたのではないでしょうか。
妄想ですが・・・。

しかし、困った事が発生してしまいしました。
今回のシナリオは・・・(説明書より抜粋)


アイドル。それは少女達の憧れ。
日夜厳しいレッスンに励む者。スカウトマンの目に留まろうと町をさまよう者。
その地位を獲得する為に、少女は様々な努力をする。
今回のオーディション優勝者には有名プロデューサーによる曲が提供され、その歌はテレビ番組とのタイアップをされると言う。
しかし、その優勝する条件は「誰よりも強い者である事」であった…。


もはや、今回も電波が入ってると言うしかない、ご都合主義で空中分解したシナリオですが・・・

”アイドルオーディションに挑戦する少女の物語”だったはずなのに・・・
なぜ野郎が!!

しかし、考えてもみてください。
プリティーファイターには今まで脈々と築き上げてきた不文律があります!!

そうです! 
「シナリオとゲーム本編には何の関係もない」
という不文律が!

これは
「右の頬を打たれたら左の頬を・・・」
「目には目を、歯には歯を、超能力には超能力を・・・」
と同じくらい世界の不文律なのです!


絶対なのです!!

まあ、流石に多少良心が咎めたのか、細身でチンピラにしか見えない男”アーツ”を同じくアイドル候補生にし、”ドラえもん”の”ジャイアン”のような巨漢のアンディをアイドルレッスンの先生に・・・。
説得力の欠片もありませんが、良いのです!

”プリティーファイターシリーズ”ですから。

それゆえ、おまけCDのドラマも支離滅裂で意味不明です。
プレリリースされたドラマCD(2500円)もかなり支離滅裂な内容だったらしいです。
おまけに石田彰はエヴァンゲリオンが忙しいのか出演してません。
(内容をお知りの方は是非、御一報下さい)
でもホント、こんなんじゃ”焼け石に水”にもなりませんね。


さて、そろそろ肝心のゲームの内容ですが”救いようがなし!”の一言で済ませちゃダメですか?
だって、ここは”私でさえフォロー不能のクソゲー”と銘打っているわけですし・・・。

大体、FISTはあの”デスクリムゾン”でさえ追い抜いたワースト評価のゲームと言うだけでどれくらい酷いか分かるというものでしょう。

こんなゲームをかつてやり尽くしたという事実だけで許して欲しいところですが・・・それじゃ、他の罵倒して終わりのサイトと変わらないので、チト私なりの切り口で少しだけ語りましょう。
少しだけ・・・

他のサイトではあまり語られてない部分ですが、このゲームは”バーチャファイター”と同じ操作体系をしています。
しかし、動きはケンシロウでなくとも”あくびが出るほどスローモー”で、コマ数もものすごく少なく、殆どのコンボがちゃんと繋がりません。
そして、なにより通常のゲームとはかなり異なる独特・・・というよりは異常なコンボ入力のタイミングを持ち、更には受付もシビアです。
そうやってやっと入力に成功したコンボも、コンボ中に前進すらしないヘタレだったりします。
当り判定、喰らい判定も実に理解不能です。
相手が転倒した瞬間にダウン攻撃を入力すると、こっちが着地する前に相手が起き上がって撃墜されます。
コンピューターはこっちが逆立ちしてもできないようなコンボを使ってきます。

難易度という事では間違いなくシリーズ1です。
プリティーファイターというシリーズは、この難易度を達成する為に続いて来たのでしょう。
大いなる目的を達成したがゆえにFISTでプリティーファイターシリーズは幕引きとなったのです。
ゆえにその難易度はまさに苦行!!
”FIST”とは我々ゲーマーに向けられた”*カタラガマ祭”であったに違いありません!

私は苦行にも屈せず、何とか全キャラクリアーいたしました。
ゲーマーの名に掛けて!!
ですが、”クリアのオマケはクリアしたキャラのデーターバンク”という、私には嬉しくないものでした。
私でなくとも、女キャラはまだしも「アンディやアーツのデーターが欲しい」という人がいるとは思えませんが・・・。
アンディのキャラデーターが欲しいという剛の者は”漢”と認定いたします。

そうなのです。
あまりにも報われないオマケが示すとおり、このFISTはただ単に操作が辛いだけの並みのクソゲーではないのです。
このゲームの真の恐ろしさは動かすだけで苦痛な点です。
するのが苦痛なゲームは星の数ほどありますが、動かすだけで苦痛なゲームというのは実に稀有です。
並みのクソゲーなんて”超越”しています!
それを助長しているのが、あまりに抽象芸術的なポリゴン。
見るだけで美的感覚が悲鳴を上げて、苦痛です。
極限にまでカリカチュアされたそれは、文豪”ゲーテ”が1000の言葉を費やしても、語り尽くせぬ酷さでしょう。
ゆえに、画像はできるだけ使わないという私のポリシーをあえて破り、存分に見ていただきます。

一番すごいと思うのはやっぱりこの”どつき”だと思います。
  
  ○土月真澄さん(18歳。熊のキグルミを装着)

見ていただければ一目瞭然ですが、前述のとおりの狙いまくったキグルミ娘です。
オープニングをアップしていた方がおられたので頂いてきたのですが、ふわふわして触り心地が実によさそうなキャラです。 お腹なんかふくよかで、防御力がありそうです。

私でも不覚にもちょっとカワイイかも・・・と思ってしまいます。

これが肝心のゲーム中では・・・


      ・

      ・

      ・

      ・

      ・

      ・


 
・・・ボロ雑巾・・・。
世間ではダンボールと呼称されるのが納得頂けるでしょうか?

頂けましたね。

ガリガリのボロボロ・・・熊というより・・・ドブネズミ?
御安心下さいドツキだけというではありません。
彼女だけがこんなに酷い扱いではないのです。

全キャラこの調子です。

ジャイアン体型のはずのアンディもゲーム中はとってもスリムです。


それから、ついでにですがバグも多いです。
ポーズを解除した時、勝手に攻撃が出るなど操作系がおかしいのはもちろん、どちらかが1本とった時点でファイナルラウンドになります。
この状態で3戦目までもつれこむと、もう一度ファイナルラウンドです。
どうやら、デバッカーの人がファイナルの意味を分かってなかったと思われます。

・・・私は今更ながら、このゲームを全キャラクリアーした事が少しだけ偉業に思えてきました。


さて、最後に聞きたがっている人が多いと思われる”サターン版”と”プレステ版”の違いに触れておきましょう。
最大の違いはサターン版には声優のインタービューが付いてます。

はい、終わり。








いやまぁ、ホントの事を言うと多少はプレステ版よりゲームになってます。
多少ですが、浮かしからの空中コンボとかもできますし。

それとサターン版はポーズ中にカメラ視点を自由に変えられます。
パンツも見放題です!!

・・・ボロ雑巾の・・・

そんな訳でサターン版はプレステ版より1000円高いんです。

納得して頂けましたね!





・・・できませんよね。

だって、サターン版のグラフィックはプレステ版より、更に少し変だもん。



最後に・・・(ファイナルラウンドの誤植の呪い)
いえ、最後の最後に、こんなFISTに限りない愛を注ぐ”漢の中の漢”を発見いたしました!!

その名も”FIST系同人サークル ラジオ体操”のみなさん。

私では辿り着けなかった真の高みに到達した、その気高さと深い愛に心より感服いたします。
(本気の本気の本気で)

FIST系同人サークル ラジオ体操
http://www27.tok2.com/home/fist/index.html

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*カタラガマ祭
スリランカ最大の祭。ムルガン神に感謝し、皆で苦行に励む大祭。

 
●ソフトデーター

プリティーファイター

パブリッシャー   イマジニア
デベロッパー    元気株式会社
デフォルトキャラ  8
隠しキャラ     0
モード        2(ストーリー・VS)
コンフィグ内容
難易度・制限時間・ダメージ・ゲームスピード
ボタンコンフィグ
定価       9800円
中古相場     500円
購入金額     100円
(初回購入1680円。1500円で売却)
個人評価額   700円(説明書無しなら300円)
採取地    福岡県福岡市
コメント
 
意外と遊べる

 
●ソフトデーター

プリティーファイターX

パブリッシャー   イマジニア
デベロッパー    ソル
デフォルトキャラ  11
隠しキャラ     1
モード        3(ストーリー・団体・対戦)
コンフィグ内容
難易度・制限時間・ダメージ・ゲームスピード
ボタンコンフィグ
その他、特記事項
 
全キャラクターにOP、EPアニメ
定価       7800円
中古相場    1500円
購入金額    1700円
個人評価額  1200円
採取地    福岡県大宰府市
コメント
 
ちゃんと格ゲーにはなっている。
これでバランスが取れて、キャンセルがまともにできれば・・・
何かと妙な魅力と味のあるゲームではある。

 
●ソフトデーター

FIST 

パブリッシャー   イマジニア
デベロッパー    CAPS
デフォルトキャラ  8
隠しキャラ     0
モード        2(ストーリー・VS)
コンフィグ内容
難易度・制限時間・勝利ラウンド数・
ボタンコンフィグ
その他、特記事項
 
デスクリムゾンを抜いて、読者投票でワースト記録樹立.。
定価       5800円(サターン版は6800円)
中古相場     300円
購入金額     480円
個人評価額    50円
採取地    福岡県春日市
コメント
 
本文を参照。もう語りたくない!!

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オマケのデーター集



・声優紹介(Xの説明書掲載順)

井上喜久子(マリア) かないみか(クリス)
(この二人だけ扱いが大きい)

深見梨加(ジュリ)  大谷育江(アイ)
(↑この四人で1ページ)


氷上恭子(マリン)   岡村明美(みなみ)
沢海陽子(シズカ)  喜田あゆみ(やわら)
佐藤ユリ(おりょう)  田中敦子(そらみ)
遠藤勝代(トキコ)   麻丘夏未(ケイ)
(この8人で1ページ)



・プリティーファイターX ストーリー(説明書より)

「マリン助けて!」
札幌に引っ越していった親友のサキからおびえた声で電話があった。
急いで札幌に向かったマリンだったが、時すでに遅く、サキは病院のベッドで昏睡状態に陥っていた。
「どうしてこんなことに・・」
うなだれるマリンの後ろから看護婦のクリスが話し掛けてきた。
「サキちゃんは昨日の夜中、道路でふらついているときにはこばれてきたの。
もうその時には意識もなくなっていたらしいの」
そう説明すると、サキが手に握りしめていたクリスタルの十字架をマリンに手渡した。
サキの容態が回復するまで札幌の町に滞在することにしたマリンは、食事をするために町に出てみた。
いは最近マスコミでも騒がれている新真教の信者達が布教活動を行っていた。
その信者達の首からはサキが手にしていたのと同じクリスタルの十字架がかかげられていた。
不思議そうに見つめるマリンに、新真教の教祖であるマリアが話し掛けてきた。 「何か心配事でも」
優しく話し掛けるマリアの声にマリンは心を許しことの全てを話した。
「それは大変でしたね。私の教会で祈ればサキさんも回復することでしょう」
マリンは言われたとおり教会に行き、祈りつづけた。 次の日の夜、クリスとマリンはサキの様子を見に病室へ入ると、覆面をした謎の一団が サキを連れ出そうとしているのを目撃した。
「あなたたち何をしているの!」
後ろから叫ぶクリスに気がついた謎の軍団は煙幕を巻き、サキを担いで窓から消え去っていった。
その後を追うマリンとクリは、相手を見失ってしまった。
必死になって探していると、空き地で覆面をした謎の一団を発見、乱闘の末、謎の一団を蹴散らしたマリンたちは倒れている人間に近づいた。
「サキ大丈夫?」
話し掛けた相手はサキではなく、男が横たわっていた。
「あなたは・・誰?」
落胆した声で話し掛けたマリンに、その男はぽつりぽつりと自分の身の上を話しだした。
「俺の名はデビット金子。政府機関の情報部員として新真教について調査をしているんだが。
新真教の教祖マリアは信者達を洗脳し裏の国家を作ろうとしているのだ。
君たちの友達もその秘密を教える為に逃げてきたんだろう」
「サキは今どこにいるの?」
「はっきりしたことは分からないが、新真教はいつも夜中、教会でミサを行っている。
多分そこに行けば何かわかるんじゃないだろうか」
サキを救うため、教会に向かったマリンとクリスだが、教会はカラの状態で、一団が逃げた後であった。 唖然とするマリンたちの背後から、覆面をした謎の一団が襲い掛かってきた。
「セーラーパンチ!」
マリンの必殺技に吹っ飛ばされる覆面の男たち。
「サキはどこにいるの!」
倒れている覆面の男の胸ぐらをつかんで聞くマリンに覆面の男は
「横浜に行った。それしかわからない。」
マリンはサキを救うため、そしてマリアを倒すために横浜へと向かった。


・ウラワザ集

プリティーファイター

隠し必殺技
マリンを使用中に体力が1/3以下になったら、方向ボタン一回転+キックで、マッチョの下僕が突進する超必殺技”ポケベルフラッシャー”

プリティーファイターX

ストーリーモード選択時にX・Y・Zボタンを押したまま、スタートボタンで選択。
ストーリーモードでマリアが使用可能

FIST(サターン版)

視点変更
ポーズ中、X(視点が下に)、Y(拡大)、Z(視点が上に)を押す。



・技 表
わざと卑猥な連想ができるような単語を使ってサービスしようというのは分かりますが、なんというか・・・

【基本操作】
Y:小パンチ
X:中パンチ
L:大パンチ(XではZ)
B:小キック(XではA)
A:中キック(XではB)
R:大キック(XではC)

--------------------------------------------------------------------
【必殺技】
マリン/青木 真琳
セーラーパンチ:下、右下、右+パンチ(まんま波動拳)
ブルセラアッパー:右、下、右下+パンチ(Xでは軌道がケン化)
ポケベルフラッシャー:↑裏技参照

ジュリ/赤坂 樹里(実は最強?)
ジュリ扇ファイヤー:左、左下、下、右下、右+パンチ
ぐるぐるパンチ:右、下、右下+パンチ(削りがすごい)
ジャンピングヒップアタック:下、左下、左+キック

クリス/白鳥 クリス
メディカルシャワー:パンチ連打(我道拳みたい)
聴診器フラッシュ:下、右下、右+パンチ
おしりプー:右、下、右下+パンチ
ぱっくり旋風脚:下ためて上+キック(SFCの説明書では上ためて下+キックと誤植)
ひらキック:左ためて右+キック

おりょう/黄織 涼子
痛いイムチ:下ためて上+パンチ(ファミコン瀕死隊でボイスが使われて有名に)
ハートの拳:左ためて右+パンチ
クイックアッシー:右右+キック
内緒話:相手の近くで下ためて上+キック
肩たたき:左ためて右+キック(肩叩きと言いながらボディープレス)

ケイ/紺野 警子
警棒ブーメラン:下、右下、右+パンチ
リバースキック:下、左下、左+キック
おしりペンペン:相手の近くで、右、下、右下+パンチ
後ろの正面ダレー:相手の近くで、左、右+キック
ドリンク飲み:右+パンチ連打(体力回復技)

アイ/桃山 愛
バナナ食べ:下、右下、右+パンチ(体力回復技)
ラジオ体操:左、下、左下+キック
かみかみクラッシュ:相手の近くで、弱、中、強パンチ同時

みなみ/緑川 みなみ
あした天気になれー:キック連打(飛び道具)
ブレザーバック:左ためて右+キック
けっこうキック:左、下、右+キック

やわら/山吹 柔
ハメハメドライバー:相手の近くで、十字ボタン一回転+パンチ
メガトンヒップ:相手の近くで、十字ボタンを一回転+キック(使えない技NO.1)
7年殺し:相手の近くで、下ためて上+パンチ(Xでは投げ技化?)

-----------------------------------------------------------------
Xの追加キャラ

そらみ/紫崎 空美
ヒップフライトボンバー:右、下、右下+キック
ハリケーンキック:右、右下、下、左、下、左+キック
アップキック:左ためて右キック
肉にしますか魚にしますか:下、左下、左+キック(実はジャンプからのヒールプレス)

シズカ/水上 静
チョークトルネード:左ためて右+パンチ(エフェクトがカッコイイ)
そこで立ってなさい:パンチかキックを3つ同時に押してためて、はなす。
(相手を捕縛、一瞬無力化。ダメージはなし)
ティーチャーアタック:下ためて上+キック

トキコ/土屋 登喜子(唯一、必殺技が2つのキャラ)
おぼんスマッシュ:左、左下、下、右下、右+パンチ
ファミレスキック:下、左下、左+キック(なぜかトラースキック)

マリア/マリア クリステル
アーメン:パンチ連打
クロスブーメラン:下、右下、右+パンチ
ヘアーネックブリーカー:左ためて右+キック
シスターラリアット:右、下、右下+パンチ(なんちゅう技を! ちゃんと技名を叫ぶ)


 

・イマジニア株式会社の企業紹介

イマジニアはImageEngineerの略語。「創造力をもってイメージを形に変える者」を意味しています。
創業以来一質して少数精鋭主義とアウトソーシング方式による組織運営を掲げ、つねに新しい試みへのチャレンジを続けてきました。そして今、新しい世紀の到来に向け、「デジタルメディアエデュケーション」を次のステージのメインビジネスのフィールドとしてとらえています。



FIST ドラマCD

961002発売 「FIST」
2,500yen(税込) / [CD]PCCB-00226
ポニーキャニオン 
SONG + DRAMA + BGM


Tr.01.「FIST 夢を追いかけて....」
song by 岡本明美
作詞:黒田愛美/作曲:玉山文人/編曲:玉山文人・益子重徳

Tr.15.「願い」
song by 岡本明美
作詞:黒田愛美/作曲:玉山文人/編曲:玉山文人・益子重徳


ドラマ

Tr.05.「CDドラマ 怒号の前編!」
Tr.09.「CDドラマ 驚愕の後編?」


CAST

マリア・クリステル 井上喜久子
バニー・メイ  國府田マリ子
桃山愛 大谷育江
青木真琳 氷上恭子
刻風 田中敦子
土月真澄 岡村明美
アンディ 星野充昭
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