九州、宮崎県の南部を中心に活動するクラブです。

お勉強講座 其の1

空を飛ぶと言う事は、子供の頃からの夢でした、それが現実となり非常に嬉しいです、ただ人間は本来飛ぶと言う事を鳥みたいに本能的には習っていません、だから鳥に近づくにはそれなりの知識が必要になると思います、少しでもトンビに近づくために色々な事を学びましょう(^^)。
 万が一間違い等がありまして気づかれた方はひげまでメールで教えて下さい、よろしくお願いします。




お勉強講座 その11(3/6)
速度と風について

飛行すると言う事は、当然速度があると言う事ですが、じゃーどれぐらいの速度でというと、ぱらの場合は速度計が無いので分かりにくいと思います(上級者は速度計付けて飛んでいる方もいますが)、ぱらは平均的に最低速度は約20km/h位で、バンザイ状態のフルグライドで37km/hぐらいが普通です、飛行している物の中ではかなりの低速機になると思います、アクセルシステムを使用すると機体にもよりますが50km/h位速度が出る物もありますが、クラブで皆さんが練習に使用しているのにはアクセルシステムは付いていませんので、最高速は37km/h位と考えていて下さい。

風速は、と言うとパラグライダーは通常6m/s以下の風の時に飛行します、今度はm/sで通常言いますのでkm/hとの換算が必要になりますね、無線で聞く空港インフォメーションの風の実況はノット(knot)で言いますし、またまた換算が必要になります、風速6m/sの風は、時速に直すと21.6km/hと言う事は、先程のぱらの最低速度を見ると、もう走らなくてもそのままで、飛んでしまう風と言う事になります!、ちなみにノットでは11.66knot(約2倍)になります。
だから練習生の場合は、4m/s(15km/h)位までの風の時に飛んでもらっています。
 逆に10m/s以上の風が吹くと約36km/hの風と言う事になり、ぱらの最大速度とほぼ同じになりますので、ぱらは前に進まなくなります、10mの風の時に飛ぶと言う事はありませんが、場所により風が早くなっている場所に行けば、そう言う状態になると言う事です。
じゃー風が早くなる場所とは、何処でしょう?、風が収束している所(谷)とか、湾曲している場所(山頂付近、山の両サイド)とかは、その可能性があると言う事です、だから、ぱらってそう言う所は風の強い時は特に飛んではいけないのです、風の強い時良く聞きませんか?、山に近づくと「前に出ろー」って無線で言っているのを(^^;、意味があるのですね。
参考で、速度換算表(ひげバージョン)を張っておきますので参考にして下さいね、皆さんには500ノットまでは要らないかも知れませんが(^^;、ひげの周りには巡航550ノットとかがいます、最高速に至っては1000ノット以上、すごーいですね。
速度換算表(ひげバージョン(^^;)
[Knot基準] [m/s基準] [Km/h基準]
2分の1 [A] [B] [C] 倍して1割引く
A=B/2 m/sec Knot Km/H C=Bx2-Bx0.1 Km/h m/s Knot m/s Km/h knot
0.5 0.514 1 1.852 1.9 3.6 1 1.94 2 0.28 1 0.5
1.0 1.029 2 3.704 3.8 7.2 2 3.89 4 0.56 2 1.1
1.5 1.543 3 5.556 5.7 10.8 3 5.83 6 0.83 3 1.6
2.0 2.058 4 7.408 7.6 14.4 4 7.78 8 1.11 4 2.2
2.5 2.572 5 9.260 9.5 18.0 5 9.72 10 1.39 5 2.7
3.0 3.087 6 11.112 11.4 21.6 6 11.66 12 1.67 6 3.2
3.5 3.601 7 12.964 13.3 25.2 7 13.61 14 1.94 7 3.8
4.0 4.116 8 14.816 15.2 28.8 8 15.55 16 2.22 8 4.3
4.5 4.630 9 16.668 17.1 32.4 9 17.49 17 2.50 9 4.9
5.0 5.144 10 18.520 19.0 36.0 10 19.44 19 2.78 10 5.4
5.5 5.659 11 20.372 20.9 39.6 11 21.38 21 3.06 11 5.9
6.0 6.173 12 22.224 22.8 43.2 12 23.33 23 3.33 12 6.5
6.5 6.688 13 24.076 24.7 46.8 13 25.27 25 3.61 13 7.0
7.0 7.202 14 25.928 26.6 50.4 14 27.21 27 3.89 14 7.6
7.5 7.717 15 27.780 28.5 54.0 15 29.16 29 4.17 15 8.1
8.0 8.231 16 29.632 30.4 57.6 16 31.10 31 4.44 16 8.6
8.5 8.746 17 31.484 32.3 61.2 17 33.05 33 4.72 17 9.2
9.0 9.260 18 33.336 34.2 64.8 18 34.99 35 5.00 18 9.7
9.5 9.774 19 35.188 36.1 68.4 19 36.93 37 5.28 19 10.3
10.0 10.289 20 37.040 38.0 72.0 20 38.88 39 5.56 20 10.8
10.5 10.803 21 38.892 39.9 75.6 21 40.82 41 5.83 21 11.3
11.0 11.318 22 40.744 41.8 79.2 22 42.76 43 6.11 22 11.9
11.5 11.832 23 42.596 43.7 82.8 23 44.71 45 6.39 23 12.4
12.0 12.347 24 44.448 45.6 86.4 24 46.65 47 6.67 24 13.0
12.5 12.861 25 46.300 47.5 90.0 25 48.60 49 6.94 25 13.5
13.0 13.376 26 48.152 49.4 93.6 26 50.54 51 7.22 26 14.0
13.5 13.890 27 50.004 51.3 97.2 27 52.48 52 7.50 27 14.6
14.0 14.404 28 51.856 53.2 100.8 28 54.43 54 7.78 28 15.1
14.5 14.919 29 53.708 55.1 104.4 29 56.37 56 8.06 29 15.7
15.0 15.433 30 55.560 57.0 108.0 30 58.32 58 8.33 30 16.2
15.5 15.948 31 57.412 58.9 111.6 31 60.26 60 8.61 31 16.7
16.0 16.462 32 59.264 60.8 115.2 32 62.20 62 8.89 32 17.3
16.5 16.977 33 61.116 62.7 118.8 33 64.15 64 9.17 33 17.8
17.0 17.491 34 62.968 64.6 122.4 34 66.09 66 9.44 34 18.4
17.5 18.006 35 64.820 66.5 126.0 35 68.03 68 9.72 35 18.9
18.0 18.520 36 66.672 68.4 129.6 36 69.98 70 10.00 36 19.4
18.5 19.034 37 68.524 70.3 133.2 37 71.92 72 10.28 37 20.0
19.0 19.549 38 70.376 72.2 136.8 38 73.87 74 10.56 38 20.5
19.5 20.063 39 72.228 74.1 140.4 39 75.81 76 10.83 39 21.1
20.0 20.578 40 74.080 76.0 144.0 40 77.75 78 11.11 40 21.6
25.0 25.722 50 92.600 95.0 147.6 41 79.70 80 11.39 41 22.1
30.0 30.867 60 111.120 114.0 151.2 42 81.64 82 11.67 42 22.7
35.0 36.011 70 129.640 133.0 154.8 43 83.59 84 11.94 43 23.2
40.0 41.156 80 148.160 152.0 158.4 44 85.53 86 12.22 44 23.8
45.0 46.300 90 166.680 171.0 162.0 45 87.47 87 12.50 45 24.3
50.0 51.444 100 185.200 190.0 165.6 46 89.42 89 12.78 46 24.8
100.0 102.889 200 370.400 380.0 169.2 47 91.36 91 13.06 47 25.4
150.0 154.333 300 555.600 570.0 172.8 48 93.30 93 13.33 48 25.9
200.0 205.778 400 740.800 760.0 176.4 49 95.25 95 13.61 49 26.5
250.0 257.222 500 926.000 950.0 180.0 50 97.19 97 13.89 50 27.0
300.0 308.667 600 1111.200 1140.0 183.6 51 99.14 99 16.67 60 32.4
350.0 360.111 700 1296.400 1330.0 187.2 52 101.08 101 19.44 70 37.8
400.0 411.556 800 1481.600 1520.0 190.8 53 103.02 103 22.22 80 43.2
450.0 463.000 900 1666.800 1710.0 194.4 54 104.97 105 25.00 90 48.6
500.0 514.444 1000 1852.000 1900.0 198.0 55 106.91 107 27.78 100 54.0

お勉強講座 その10(2/24)
何故他の所が西風の時に、川南にだけ東風が吹くかと言う事について
図を見てもらえば一目瞭然ですが、普通は風も山を吹き下りてくるのですが、尾鈴山系の山の形状の影響でしょうか、何故か吹き下ろさずに上を吹き抜ける為に風が吸い込まれると言うような形になっている珍しい所です、ちなみに木城を過ぎて西都に近づくと風が反対に変わって強い西風に戻ります、西都から川南に行く時に周りの煙とか竹等の動きを見るとびっくりします。お天気が良い西風の時には海風まで加わって東の風が強くなります、だから晴天で冬場の西風の午後が1番良いのかな?
吸い込みの風なので怖いのではと聞いたことがあるのですが、1500m以上上がっても大丈夫との事でしたと記憶しています、丸い山だと風は沿って降りるから、尾鈴山系は山頂が衝立みたいに切り立っているのかなーと考えたりもしています、他にはない本当に珍しい所です、あって嬉しい(^^)

お勉強講座 その9(2/24)
地形と風について
同じ場所で飛んでも、その時の気圧配置により、風向きが変わったり、気温が変わったりするので同じFLTはありませんね、そこで今日は風向きによる地形で受ける風の変化についてです、今回はサンプルとして北郷エリアを例に取ってみます、画像の上の緑の四角がL/Dです、下中央の黄緑がT/Oを示しています
北東の風の場合
L/Dに向かって正面のかぜです、練習の時に1番使う風ですが、稜線の風下側には当然吹き下ろしの風があります、また2つの尾根の間の風は集められ流速が早くなりますので、吸い込まれて高度が下がります、T/O左の尾根の間は高度が高い場合以外は行かない方が良いです、理想的なコースとしては、T/O後にすぐ左の尾根線の方に行き、尾根伝いに川の近くまで行き、そこから左に向きを変え左手の小山に向かって飛んで行き、斜面風でリッジソアリングして高度を稼ぐと言うパターンです、高度が無くなったら川を越えてL/Dへ向かいます。
北風の場合
冬場に多かった風です、少しでも西がらみがはいるとL/D正面の小山を越えてきた風の吹き下ろして、この距離なのにL/Dに届かず手前の河原に降ろされてしまう事があります、基本的にあまり好ましくない風です、この風の場合には風速が弱ければ影響が少ないので、ぶっ飛びの練習にはなりますが。
ぶっ飛びでも綺麗なT/O、正確な高度処理、定点着陸等、勉強することはいっぱいありますから。
 この風の時には、基本、あまり山には近づかないと言う事があげられます、とにかく高い高度で前に出ることです、T/O左の尾根の右側の吹き下ろしはかなりの物があります=>近づくと急降下(^^;
東風(東がらみ)の場合
T/Oに正面に入る風の時です、L/Dに対しては少し右風になります、この絵のように極端ではなくても東がらみは良くあります、特にコンディションの良い時に、この場合はT/O正面でリッジソアリングが出来てかなりゲインする場合が多いです、山にはいる風もストレートに近く入るので、特に問題になる所は有りません、小山の後ろは当然ダメだけど。
南東の風(南がらみ)の場合
高気圧の通過とか、日照が強くて海風が入ってきた場合にこの風になります、基本的に飛ぶ風では有りませんが、先日宮田山に移動した時が北東からこの南東に風に変化しました、海風入ったのですね、基本は北東でしたが。
図を見ても分かるとおり、下向きの風の場所が多いです、先日飛んだ吉水さん、竹さんは青い丸印の所まで飛んで行き向こうで上げ直しました、対面の山です、普通の人ではあそこまで持って行くのが大変だと思います。

この様に、同じ場所でも風向きによって風が上昇する場所、ローター(吹き下ろしの風)の場所が変化します、その時の風向きにより的確に判断しなくてはいけません、当然風の強さによっても変わりますし、4m/s以上の風の場合には、前方にある山の影響まで考えなければなりません、今回は1例で北郷を取り上げましたが、基本的な考え方は何処でも一緒なので他の場所の場合も考えてみて下さい。飛んでいる間に変わってくると言う事も過去に何回もあります、特に長時間飛行し始めると、常時注意しておかなければなりません、L/Dするまでは。

お勉強講座 その8(2/20)

飛び道具について
飛ぶためには、キャノピーやハーネスはもちろん必要ですが、その前に基本的な人間の装備について

1 服装
  夏でも長袖&長ズボンの肌の露出しない物で、動きやすく丈夫な物が良い。
  冬場は特に防寒対策に注意が必要、寒風の上空は平地とはかなり違う事に注意。
  FLTスーツは、将来的には欲しいですね機能的にも(^^)、腕より格好が・・・・(^^;
  夏場の立ち上げ練習等の時には、タオルと換えの肌着があると良いと思いました。

2 靴 
  足首をしっかりとホールドするハイカットの物で、ショックを吸収するタイプの靴を選ぶこと。
  足首の周りがクッション等の緩衝剤で覆われているタイプの物、ペラペラは良くない。
  専用品が1番良いが、代用としてはトレッキングシューズ等のしっかりした物とかが良い
  金具は、ラインの引っかからないよう、フックタイプより丸穴タイプの方が良いです
  いつもふんわりと降りられると良いが、そうでない場合のショックは想像を絶する力が加わります。
  インソールを換えるだけでも、かなりショックは違いますよ、2階から飛び降りられますか?
  たったの3mですけど(^^;、パラの場合はあり得ますよー。

3 手袋
  装飾性よりも、機能性(対摩耗性、耐熱性、耐水性、冬場は保温性)の優れた物が良い
  パラのラインを持って引っ張られて、滑ったときは素手では簡単に火傷し手が切れます。
  準備が出来るまでの最初は、イボイボ付きの軍手でも良いけど(^^;


お勉強講座 その7(2/16)

どんなパラがお好き(^^;

皆さんも購入するときには、どれにしようかなー?と色々と悩むパラの選択ですが、本当に選択は難しいと思います、僕自身もそうですから、性能の良いのは欲しいけど、無理はしたくないし、性能と、安全性のどちらかを取るかと言われたら、どっちも(^^;と言いたいし、難しいですよねー。

 そこで大事だと思うのが、自分を客観的に判断してくれる人の存在です、この人は冷静な目でその人の技量とか反射神経とか年齢とか、飛びに対する考えとか色々な事を考えてアドバイスしてくれます、多分に購入する人よりもその人が分かっているでしょう、でも購入する本人はそう思わないから大変ですよね。色々な方の色々な人へのアドバイスを聞いてみましたが、やはりアドバイスをしている人の方が正しいと僕は思いました、理由はその方は自分の知り得る情報の全てを使ってより良い物を選んでくれているというのを知ったからです、その過程をしらない購入希望者は、自分の希望ばかり言いますけど、負けていますと言うのが僕の実感かなー、但し全ての人には当てはまらないと思いますけど。

 今後購入したいと考えている方はそう言う経緯があると言う事をちょっと頭の隅に置いていてくださいねー。 by ひげ

お勉強講座 その6(2/15)
フライトログについて
 最近皆さん高高度飛行が多くなってきましたので、FLTログを付けた方が良いと思います、自分のパラ人生みたいなものですし、上級のレベルになる為にも記録は必要です、何回何時間飛んだですかと聞かれても答えられなのは困るし、記録が見せられないのも困ります、サンプルでひげの今年に入ってからのを表示しました、あくまでもサンプルで人により色々な書き方があります。表の後ろに本当は備考を付けてちょっとした事を記入してあります、枠に入りきれないので外してありますが。
番号 日 付 エリア 標高 天候 風向 風速 上昇 到達高度 ゲイン 滞空時間 合計タイム
85 01/01/01 南郷 300 晴れ 西 0.1m 0 300 0 00:07 00:07
86   根占 450 晴れ 5m +2.3 565 115 00:29 00:36
87 01/01/06 宮田山 270 晴れ 南東 2m +1.0 290 20 00:06 00:42
88   宮田山 270 晴れ 南東>東 3m +2.4 531 261 00:51 01:33
89 01/01/21 南郷 300 晴れ 南東 5.5m +2.3 412 112 00:52 02:25
90 01/02/02 乱杭野 430 晴れ 南東 5m +4.4 754 324 00:55 03:20
91   乱杭野 430 晴れ 南東 3m +1.1 500 70 00:20 03:40
92 01/02/03 北郷 200 晴れ 北東 0.5m +1.8 237 37 00:16 03:56
93   北郷 200 晴れ 北東 0.5m Non 237 37 00:16 04:12
94 01/02/11 宮田山 270 晴れ 南東 4.5m +3.3 491 221 01:04 05:16

他にFLT日記もひげは付けています、誰が来てどんな様子だったかと言うような事を書いています、フライトログだけでは、内容が書けないので。自分のを作るための参考にして下さいね。


お勉強講座 その5(2/14)
エア・ルールと飛行安全について
航空機もそうですが、パラが飛行するにも基本的なルールがあります、先ずは絵で。
多数機の飛行の場合は安全のために、エア・ルールを必ず守る必要があります、右側通行、山側優先、低高度優先、右側追い越し、進路は右側機優先等を守ると共に、T/O前方での飛行は出発する機体に注意し声をかけ(すいませんーん、前を通ります等)、トップL/DはT/Oにいる人に声等をかけて(降りまーす等)注意を喚起する事、リッジソアリング及びサーマルセンタリングは同一方向、同一旋回を基本とします。
航空機でも空中衝突等がありますが、パラグライダーでもやったら大変なことになります、要注意です。

お勉強講座 その4(2/12)
天気配置図と風について
風の基本
1,高気圧は右巻き(時計回り)の吹き出しの風、低気圧は左巻き(反時計回り)の吸い込みの風
2,晴天時は、日中(昼近く以降)は海風、夜は陸風、これは日射の影響と温度の変化による


サンプルの今度の木曜の天気図ですが西高東低の冬型の気圧配置図です。
大陸の方に高気圧、太平洋の方に低気圧(ちょっと上にあるけど)、等圧線は上下に縦縞になる、等圧線の間隔が狭いと気圧の変化が大きく風も強い

こう言う場合は、大陸からの季節風が高気圧の右回りの吹き出しに乗って出てきて、北西の風で気温が低い

こう言う日は、北西から北の風が強くて飛べないだろうなー、休みの日でなくて良かった(^^;

当たるもはっけ、外れるもはっけ!



高気圧が日本(九州)の上にあり等圧線は水平になっているし、等圧線の間隔が広いと風は弱い

この天気図の場合は、東風から南風に移って行き風も弱く、穏やかな天気に

南郷か宮田が良さそうだなー
今度の土曜日(^^)

当たるかなー?




今度の日曜日の天気図ですが、ちょっと上の2つと違って風を読みにくい天気図ですが、基本的に等高線が上下ですので西高東低の冬型の気圧配置図ですねただし高気圧&低気圧が高緯度の方に有るので影響は弱いかな?

希望的観測も含め、風は北から北東の風でやや強いぐらいでしょうか?

この配置図では北郷の北東の風狙いが良いのかな?(^^;日曜日は?


当たるかな?ひげの予想


お勉強講座 その3(2/11)
キャノピーのライズアップについて(フロント立ち上げ時)
練習を見ていると、皆さんかなり苦労しているみたいですので、要点をまとめてみました。
1,正しい風向きに向かって広げる(風って変化しますよ)
  風に正面でないと斜めに傾いて上がります、ひどい時は方翼潰れます
2,エア・インテークが立った、餃子みたいな形に綺麗に広げる(適当はだめですよー)
  (1回ちょっと上げて、ゆっくり降ろした形が一番良いです、その為には、AとCまたは
  Dライザーを使った操作が出来る必要がありますが、これはその後のクロスハンド
  の立ち上げに結びつきますので練習していた方が良いです、パラ用語では、1回
  エアーを入れるとか言います、ちょっとは風が無いと無理ですけど。)
3,キャノピーの中央に自分が立つ、(両方のAラインの均等な張りを目で見て下さい)
  片方だけラインがピンと張っていませんか?それでは当然傾きます。
4,Aライザーを持っている手が、前方に出ない(正面を向いて手が目で見えるときは出過ぎ)
  これをやると、エア・インテークが潰れて立ち上がりません(これも多い)
5,キャノピーが完全に頭の上に立ち上がる前にAライザーを放さない
  これをやるとたこ上げ状態で、キャノピーが後ろで重くて立ち上がってこないし、
  その後の助走でもスピードが付かず、スタ沈等のT/O失敗につながるから危険です。
  (完全に頭の上に来ると、手は真上になり、軽くなるのを感覚として覚えて下さい)
6,ライザーを放した後、ブレイクコードを持った手がライザーから極端に離れないように
  する、バンザイのままでは助走しにくいので、手を後方に置き換えて走りますが前や
  横に開いて、コードが引かれた状態をよく見ますよ。(ブレーキかけてる!)
7.綺麗に立ち上がったら、ライザーのテンションを確認しながら前に出る、風の無い時は
  走らないといけないし、風のある時は止まっていてもOK、風により変わります。
  ライザーにかかるテンションでそれを感じ前に出る速度を変化させます、テンションが
  抜けるとパラはシュートして前に行き潰れますよ、ここが1番難しいかな?

以上のような所を注意すると、綺麗に立ち上がって来ますので、1回ちょっとキャノピーを目で確認して、その後T/Oの為の助走に入り速度を付けてT/Oします。
頑張って練習し、綺麗で不安のないT/Oをしましょうね(^^)。

お勉強講座 その2
次の資料を物色中です(^^;、めっけー。こっちのはパラグライダーの教本みたいな感じで導入から全てが網羅されているので、基本的なことを勉強するには非常に参考になると思います、講座と言うよりリンク集みたいになっていますが、ひげの労力削減の為です、堪忍して下さいねー(^^;、リンクはここです=>ようこそパラグライダーの世界へ
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目次
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1,パラグライダーとは?
2,スクールに入ろう!
3,各部の名称
4,飛ぶための準備
5,ラインチェック
6,ライズアップ
7,直線飛行
8,クロスハンドライズアップ
9,高々度のための装備
10,山頂からのテイクオフ
11,ランディングアプローチ
12,ソアリング
13,ツリーランディング
14,組織と技能証
等々
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と言ったような構成になっています。覗いてみてねー。スクールのHPみたいですから、イントラの方の指導によるか、本人の記載だと思いますので良いと思います。
参考文献は以下のとおりだそうです、ちなみにひげは3冊とも持ってます(^^)
1.JHFパラグライダー教本/JHFパラグライダー教習委員会/日本ハングライディング連盟
2.パラグライダー教程/小野寺久憲他著/スキージャーナル社
3.パラグライダー&ハングライダーブック/松田保子他著/山海堂

お勉強講座 その1
自分で教えるなんて恐れ多いので(^^;、FLTの参考になるような良い資料を見つけましたので、読んでみて下さい、ひげも思わず「うんうん」と頷いてしまいました(^^)、ここがリンクです=>飛行助言集
 それから色々な質問をBBSでして貰えたら、上級の方とか先輩が教えてくれるかも知れませんし、ひげも出来るだけ調べてBBSまたは、ここに書きたいと思います、万が一に書いてあることが間違えているとお気づきの方がいましたら、メール又はBBSで教えて下さい、よろしくお願いします。 
written by ひげ

南宮崎パラグライダークラブ

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大空は、僕らの遊び友達